公安警察は僕をアルカイダテロリストや北朝鮮のスパイに仕立て上げ、その結果行ってきた様々な不当行為を正当化するためにあらゆる手段を使って僕を要注意人物にし続けています。そして自衛隊も自衛隊機で毎日のように脅迫行為を行っています。このブログではそれらの行為について書いています。また拉致報道減少の理由もこのブログでわかります。

2007年 11月 28日 の記事 (1件)


完全に意地になっているみたいですね。
今日の読売新聞の朝刊で核やミサイルなどの大量破壊兵器について1ページ使って書かれていまして。
その中で北朝鮮の核やミサイルの技術は日本から流れた技術や部品抜きでは開発は進まなかった」と公安関係者が語っていたと書いてありました。
僕は日本の技術や部品が北朝鮮に渡っていないと言っているけではありませんよ。
そんなことは僕にはわかりません。
実際に日本の技術が北朝鮮にわたっているのかそうでないかなんてことは不謹慎ですが正直今の僕にとってはどうでもいいんですよ。
僕が言っているのは僕自身がその犯人ではないということだけです。
実際に渡っていたとしても、その犯人が僕ではないということだけを言っているのですよ。
犯人でもないのに何年にも渡ってあたかも犯人かのようなことを、あるいはそれ以上の汚いことをされたり、地元の人から警戒されなければならないからこのブログを書いているだけです。

それと日本のミサイル技術が北へ渡っていることを警戒しているなら、渡辺秀子さんの件では自衛隊員が関わっていたことになっていますが、自衛隊はその日本のミサイル技術を使っている組織じゃないですか。
その組織の人間が関わっているならなんで自衛隊への捜査も取材も行われていないのですか。
これだけデカデカとこういう記事を載せておいて警察もマスコミもなんで自衛隊を追求しないのですか。

それはあの事件がでっち上げだからでしょ。
じゃあなんで事件をでっち上げる必要があったのか。
それは僕に疑いをかけるためでしょ。
なんでわざわざでっち上げまでして僕に疑いをかける必要があるのか。
それは嘘を正当化するにはさらに嘘をつくしかないからでしょ。
はじめに僕が北のスパイというストーリーを警察自身が勝手に造り上げ、さらにそれを正当化するために次から次へと嘘をついたからでしょ。

僕はこういう行為をされてきたことをこのブログで訴えているだけですよ。
2007 11/28 11:42:43 | 人権侵害 | Comment(0)
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