公安警察は僕をアルカイダテロリストや北朝鮮のスパイに仕立て上げ、その結果行ってきた様々な不当行為を正当化するためにあらゆる手段を使って僕を要注意人物にし続けています。そして自衛隊も自衛隊機で毎日のように脅迫行為を行っています。このブログではそれらの行為について書いています。また拉致報道減少の理由もこのブログでわかります。

2007年 11月 29日 の記事 (1件)


ブログで7月3日と8月22日の記事で「久間元防衛大臣や守屋元次官が辞めた、あるいは辞めさせられた理由は僕への自衛隊による脅迫と関係がある」ということを書き、その後10月19日の記事で「このブログを否定するために辞めさせた理由は実は防衛商社との癒着問題があったからということにしようとしているのではないか」と書きました。
実際にこのようになりましたね。
この事件では守屋氏だけでなく久間氏まで関係していたとされました。
ブログでは、辞めた、あるいは辞めさせられた理由は「僕への自衛隊による脅迫行為の責任逃れのため」という説が否定されたことになり、このブログの信憑性に疑いがもたれたことになります。
そうなればこのブログに書いてある自衛隊による脅迫行為やさらにそれ以外のことも本当にあったのかどうかも疑われるでしょう。

その次に今度は先日の事故。

そしてさらに、「北が核無能力化を進めている最中に台湾で10月に核開発に転用可能な機械を輸入していた」というい報道。
この報道で先日の事故がまた僕に疑いがかかるようになります。

さらに続きがあって、今日習志野分駐屯基地に日本に向けてミサイルが発射された時に迎撃するミサイル「PAC3」というものが配備されたそうです。
これは北朝鮮対策でしかも今回配備されたのは2件目でその前に配備されたのが僕がいる埼玉の入間基地です。
来月からこのミサイルの移動訓練が行われるそうで、その訓練は北のミサイルが発射されそうな予兆があった時に速やかにPAC3を発射するために適した場所へ移動できるようにするための訓練だそうです。

これも僕に疑いがかるようなことに思えます。

それが先日の事故です。
このミサイル配備や移動訓練をこの時期に行うことによって僕を北のスパイと疑っていて、先日の事故のことも知っている人達にさらに疑いを持たせることが出来るということです。
「あの事故は北のスパイの破壊活動かもしれない」
という不安な時期に
「このタイミングで北朝鮮対策のPAC3の配備と訓練ということは、やはりあの事故はスパイの破壊活動で、あれが原因で日本が警戒を強めたのではないか」という具合にです。

このPAC3の配備や訓練は前々から決まっていたのか、それとも突然なのかはわかりませんが、一般の人にとってはそんな細かいことより僕に疑いがかかりそうなことは全て結びつけて考えるでしょう。



ブログの内容が疑われる事件が起きて、次にそれを書いている僕自身も疑われる事故やそれを僕に結びつけるようなことが起きた。
これで完全に疑いが僕のほうへ戻ってきてしまうことになります。

たった2ヶ月程の間に、僕がまた疑われるような都合のいいことが次々と起きたということになります。
話が出来すぎのような気がしますが。


しかしここまで書いておいて今更なんですが、最近1ヶ月以上自衛隊機がかなり少なくなっています。あの事故後も同じです。
そしてあの事故の日に飛んでいたセスナもあの日以降それ以前と同じくらい少なくなっています。

僕に疑いをかけるなら、あの事故の日や事故以降も以前のようにバンバン飛ぶはずだと思います。

だから今回書いたことがどうなのかはまったくわかりません。

でも見方を変えると、家の上空を飛ぶことがまずくなってきたので飛ぶのを減らしても僕に疑いがかかるようにするために一連のことが起きたなんていう考え方も出来ます。

こういうことを書くとまた自衛隊機がバンバン飛んでくるかもしれませんが、書かずにはいられなかったので書きました。
というより防衛省、自衛隊、警察自身が僕にこういうことを書かずにいられないような状況に追い込んだのです。
僕にはなんの責任もありません。

2007 11/29 15:49:35 | 人権侵害 | Comment(0)
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