公安警察は僕をアルカイダテロリストや北朝鮮のスパイに仕立て上げ、その結果行ってきた様々な不当行為を正当化するためにあらゆる手段を使って僕を要注意人物にし続けています。そして自衛隊も自衛隊機で毎日のように脅迫行為を行っています。このブログではそれらの行為について書いています。また拉致報道減少の理由もこのブログでわかります。

2007年 12月 04日 の記事 (1件)


12月1日の記事の続きになりますが、12月1日の読売新聞の朝刊の1面に「30日にアメリカが北朝鮮のテロ指定解除の条件として新たに3項目追加して、指定解除のハードルを上げた」と書いてありました。

このアメリカがハードルをこの時期に上げたといいう行為は、北のスパイとされている僕が破壊活動を行ったからという風に見せるためのものではないか、ということを書こうと思っていました。

が、この情報がなぜかテレビでは全く報道されていません。
昨日ようやく北に関するニュースがあったのですが、この「3項目の追加」に関しては全く伝えていませんでした。
それどころか、どちらかというと指定解除へ進んでいるような内容のものでした。

これは完全におかしいですよね。
日本は指定解除を中止するよう求めているわけですから、日本にとって「3項目追加」はこんなにうれしいニュースはないわけです。
それがテレビで一切放送されないなんてあり得ません。
3項目追加というのは嘘なのではないでしょうか。

この「3項目追加」の情報は、11月27日の記事で「僕を犯罪者にしたい人間たちは、自分たちにとって都合が悪い時期に、都合がいい情報をマスコミを使って流す」と書いた、まさにそれではないでしょうか。

そう考えさせたのが、あの自衛隊ヘリの旋回行為です。
この「3項目追加」の報道のまさにその日に自衛隊のヘリが、今まで見たことが無い「桶川市上空を旋回する」という行為をした。
これは「3項目追加」に反発して僕がなにか起こすのではないかという疑いや恐怖心を地元の人に持たせるためのものだったのではないでしょうか。

このブログで先日の事故が僕を犯罪者にしたい人間たちにとっていかに都合がいいものかということをさんざん書きました。

それに対抗するため、「3項目追加」の情報を流し、「自衛隊へリ旋回」という行為」を行った。
自分たちへの疑いを、再び僕に向けさせるための1つのセットになった行為だったのではないかと考えています。

それに旋回行為の翌日からはまた警察の車による監視行為が始まりました。
これもそのセットのひとつなのではないでしょうか。

自衛隊機はそれほど大して飛んではいませんが、車での監視は続いています。

2007 12/04 15:54:29 | 人権侵害 | Comment(0)
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