公安警察は僕をアルカイダテロリストや北朝鮮のスパイに仕立て上げ、その結果行ってきた様々な不当行為を正当化するためにあらゆる手段を使って僕を要注意人物にし続けています。そして自衛隊も自衛隊機で毎日のように脅迫行為を行っています。このブログではそれらの行為について書いています。また拉致報道減少の理由もこのブログでわかります。

2007年 12月 11日 の記事 (2件)


ネットは今のところつながっています。
前回の記事で二度目につながった時間を18時45分と書きましたが17時45分のまちがいでした。

でもこんな現象は初めてです。
まさかとは思いますが僕のネットを監視している人間の仕業ということはないでしょうね。

なんらかの細工をしていたとか。

そんなこと技術的に出来るのかどうか知りませんが、僕にまずいことをネットで配信させないような何らかの細工をしていたなんてことは無いでしょうね。

この記事はちゃんと投稿されていて、一般の人にちゃんと公開されているのか心配でなりません。

ちなみに裁判沙汰になった時のためにブログを投稿した記録はちゃんと残してあります。

1、2年以上前のことだったでしょうか、電話機を新しいのに代えてから、しばらくは通常に使えてたのにある日突然どこにもつながらなくなったことがありました。
あれも原因がなんだったのかわかりません。



それと話は変わりますが今度フジテレビで大韓航空機爆破事件に関する20年目の真実という感じの番組をやるそうですね。
昨日から宣伝をしょっちゅう見ます。

その宣伝の中で「日本が危ないんだ」というセリフがありました。
これで番組名と合わせて大体番組の内容が想像つくので、なにかこれも僕に疑いを持たせようとしている気がしていまうのですが。
大韓航空機爆破は北朝鮮の仕業とされています。
要するに実は北朝鮮は日本も狙っていたんだという内容なのではないでしょうか。

もしそういう内容だとすると、20年も経ってから、しかも僕の周りで不自然な事故がたて続きに起きた直後に放送されるなんて、あまりにもタイムリーな番組ということにならないでしょうか。

また例の「都合が悪い時に、都合がいい情報が出てくる」ではないでしょうか。
もう今回の場合は「都合がいい時に、都合がいい情報が出てくる」と言ったほうがいいかもしれませんが。

これはあくまでもそういう内容の番組だった場合の話です。



2007 12/11 21:34:30 | 人権侵害 | Comment(0)
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今日午前10時ごろ、ネットをやろうとプラウザを開きましたがネットにつながらなくなっていました。
兄のパソコンも同じでした。
兄は通信会社に問い合わせをしていましたが、原因はわからず、こちら側の故障ではないかと思われていました。
しかし画面右下のトレイにある「ローカルエリア接続の状態」を見てみるとちゃんと送信、受信の信号が送られていました。
なのにプラウザには「ページが見当たりません」の表示でした。

IPアドレスを変更したり、ルーターを交換したり、配線を変更したりもしましたがだめでした。

あきらめて、変更した設定を元に戻して、プラウザを開いたままほったらかしにしていたら、突然なにやらパソコンがジリジリと音を立てていたのでもしやと思いプラウザの更新ボタンを押したらつながりました。

その時どこもいじっていないのに自動的につながってしまったのです。
しかもなぜか16時ジャストでした。

兄のパソコンも同時につながりました。

これは一体どういう現象なのでしょうか。

通信会社のトラブルではないし、つながる少し前までパソコンに触っていなかったのでこちらがどこかを治してつながったというわけでもありません。

16時になったら勝手に治ってしまったという感じです。

その後また直ぐにつながらなくなり、18時45分ごろ家に外から電話があったと同時にまたつながりました。
またいつ切れるかわかりません。
2007 12/11 17:52:03 | 人権侵害 | Comment(0)
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