公安警察は僕をアルカイダテロリストや北朝鮮のスパイに仕立て上げ、その結果行ってきた様々な不当行為を正当化するためにあらゆる手段を使って僕を要注意人物にし続けています。そして自衛隊も自衛隊機で毎日のように脅迫行為を行っています。このブログではそれらの行為について書いています。また拉致報道減少の理由もこのブログでわかります。

2008年 01月 24日 の記事 (1件)


また僕の周りで警戒が強まりましたね。
先日、母親が近くのスーパーに行くために車に乗せて行きました。
その行きで、普通そんなところに車を停めないだろうというところに、タクシーが停まっていました。タクシーはよく休憩をするために路上に止まっているのを見たことがあるかもしれませんが、あんなに寒い日に、林の横の全く日のあたらない場所で、しかも窓を開けて停まっていました。
なにか変だなと思いました。
そして行ったスーパーの駐車場では、機動隊のようなヘルメットをかぶった警備員2人が保冷車のような形をした車で来て、店の中へ入っていきました。直ぐに2人が出てきて、また行ってしまいました。
この起動隊のようなヘルメットを被った警備員を見たのは3回目です。
他の2回は、「家のさらに近くの別のスーパー」の駐車場で見て同じように2人いました。そのうちの一回は、その直前に、そのスーパーの直ぐ近くにあるコンビニで強盗があった直後でした。
もちろん警察から監視を受けるようになってからです。

そして先ほどの続きですが、帰りにまた同じところを通りましたが、もうそのタクシーはいませんでした。が、今度はその先の「家のさらに近くの別のスーパー」の横に、また他のタクシーが停まっていました。客は乗っていませんでした。また変なところに停まっているなと思い、通り過ぎた後もバックミラーで見ていたら、客なんか誰も乗せずにUターンして行ってしまいました。

そして今日はまた、家の周りが静まり返っています。

他にもまだあるのですが、これらの事を合わせるとまた警戒が強まったということです。
原因は1月11日の「失敗」もあるかもしれませんが、今回の原因は恐らく他にもあるかもしれません。
それについてはまたそのうち書きます。

2008 01/24 21:15:53 | 人権侵害 | Comment(0)
Powerd by バンコム ブログ バニー