公安警察は僕をアルカイダテロリストや北朝鮮のスパイに仕立て上げ、その結果行ってきた様々な不当行為を正当化するためにあらゆる手段を使って僕を要注意人物にし続けています。そして自衛隊も自衛隊機で毎日のように脅迫行為を行っています。このブログではそれらの行為について書いています。また拉致報道減少の理由もこのブログでわかります。

2008年 01月 30日 の記事 (2件)


僕を危険人物だとするのに完全におかしなことがあることに気づきました。
それは僕を危険人物扱いしている側のほうの行動が証明していました。
これでも僕を危険人物とするとなると、それは完全に保身のためか偏見以外なにものでないことが証明されることになります。




僕が警察や桶川市の人から監視をされたり、自衛隊機で脅迫を受けるようになったのは2001年の「9・11テロ」があった以降です。

僕が本当に要注意人物だとするなら、じゃあそれ以前のことはどう説明するのかということです。

あの会社での事故や空き巣を僕の仕業と思っているなら、1995年に事故が起きてから2001年までの6年間はどうなんだということです。
この間は警察も地元の人も自衛隊も誰も監視していなかったじゃないですか。
もちろん1995年以前も監視などされていません。


なのに2001年以前に国内でテロが起きましたか?
起きていません。
それ以降ですら起きていないじゃないですか。
2001年以前に僕がなんらかの犯罪をおかしましたか?
なにもしてません。
それ以降ですら犯していません。

僕を監視していなくても日本でテロなんか起きていないじゃないですか。
僕はなんの犯罪も犯していないじゃないですか。

それが9・11テロが起きてからいきなり僕がなにをするかわからない危険人物という扱いをするようになったのです。

僕は2001年以前から視線恐怖症や対人恐怖、鬱病でいつもおどおどしていたし顔つきもおかしかったのです。
ほとんど仕事もしていませんでした。
それにしょっちゅう一人で昼間や夜中に東京などにドライブに行ったり、電車で東京や大宮、浦和あたりに行ってなにもせずにただブラブラしていたりということもしていました。
あまり若い人はやらない散歩も昼間や夕方に近所でしょっちゅうしていました。
普通の人から見ればおかしな行動ばかりしていました。
お金もないし、人付き合いも下手なのでそういうことぐらいしか出来なかったのです。
正直、監視を受ける以前のほうがおかしな行動は多かったです。
今これらのことをやったりしたら「何かを起こす準備だ」として町中大変な騒ぎになっていると思います。


それでも当時誰一人要注意人物扱いなどしていなかった。
監視などもしていなかった。
そして僕自身なんの犯罪も犯していなかった。



それが9・11テロ以降になって突然あの会社での事故を僕のせいにしたり、空き巣をスパイ行為としたりして要注意人物にして警察、自衛隊、町ぐるみで僕を監視するようになった。

9・11テロ以降僕がやることなすこと監視して、なにかちょっとでもおかしなところがあれば直ぐに「何かをしでかす兆候」として受け取り、警戒するようになった。
僕が監視されていることに気づいてそれに対して腹を立てるような態度を見せれば、それは危険人物の証拠だみたいに受け取られる。

明らかにおかしいじゃないですか。


結局9・11テロがすべてということじゃないですか。

僕が危険人物かそうでないかは9・11テロが起きたか起きないかで決まったということじゃないですか。



僕を要注意人物にしている人たちは説明してください。
僕が本当に要注意人物のはずなのに9・11以前はあなた方は監視をしなかった。そしてその状況でなぜ僕が何の犯罪も犯さなっかたのか説明をしてみてください。

そして9・11以降からなぜ突然僕が危険人物ということになったかの説明もしてください。

それと9・11以降に、9・11テロに触発されてテロリストになる人間がいるという話を聞いたことがあります。もし僕のことをそういう人間になったのだという都合のいい考え方をしているなら、僕が9・11テロに触発されたという具体的な証明もしてください。

僕自身はテロ以前も以降もなにも変わっていませんよ。

結局、事故も空き巣も、僕の態度も顔つきも、全て9・11テロが危険人物の要因にしたということですよ。

こういう風に書くと9・11テロのせいで僕を要注意人物にせざるを得なかったかのように誤解されてしまいますが、テロが起きようが起きなかろうが、事件や情報をでっち上げたり、自衛隊機で脅迫するなど絶対に許される行為ではありません。
これはただの犯罪行為です。


これでお分かりいただけたでしょうか。
僕を要注意人物だとすると完全に矛盾があることを、僕を要注意人物扱いしている警察、自衛隊、地元の人達自身が証明していることを。
2008 01/30 17:26:10 | 人権侵害 | Comment(0)
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前回の記事のように自衛隊機などの航空機による脅迫行為を撮影するために、飛行機が飛んでくるたびにベランダへ出て撮影していました。
1月24日や27日の記事でまた僕に対する警戒が強まったことを書きました。(昨日の記事もその一つです)
この警戒が強まった理由は恐らくですが、この飛行機が飛んでくるたびにベランダへ出て飛行機を撮影している僕の姿をどこかで見ていて、それを「奇行」と受け取られ、1月11日の「失敗」と合わせて危険を起こす兆候ではないかと考えて警戒を強めたのではないでしょうか。

それかもしかしたら、スパイやテロリストが自分の周りの情報収集をしているように見られ、それがなにかの行動を起こす前触れじゃないかと捉えられたということも考えられます。

実際に撮影は情報収集であるわけですが、それは自分が受けている行為をわかってもらうための情報収集です。
自分でもそうやっている姿を人に見られたくないと思い、なるべくしゃがんで撮影していましたが、慌てているとそういうことを忘れて立ち上がってしまうのです。
2008 01/30 11:25:05 | 人権侵害 | Comment(0)
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