公安警察は僕をアルカイダテロリストや北朝鮮のスパイに仕立て上げ、その結果行ってきた様々な不当行為を正当化するためにあらゆる手段を使って僕を要注意人物にし続けています。そして自衛隊も自衛隊機で毎日のように脅迫行為を行っています。このブログではそれらの行為について書いています。また拉致報道減少の理由もこのブログでわかります。

2008年 05月 28日 の記事 (1件)


「重大な情報」については後日書きます。
今日は前回の記事で「僕の特徴」で書き忘れてことがあったので書きます。


僕はもともと視線恐怖症や対人恐怖、またミサイルを扱っていた会社での空き巣で疑われたこともありいつも周りの人を警戒しています。


僕に関する公安警察によるでっち上げは「北朝鮮の工作員がいて、その部下が伝令役となって僕に指令を伝える」というものです。



どうですか前回の記事とあわせて、あの「北朝鮮 スパイ」で検索すると一番初めに出ているサイトの、北朝鮮のスパイの特徴とさらに一致します。

あのサイトのスパイの特徴は、日本の公安警察が、僕を数年に渡って監視し、その中で僕がとった色々な行動や僕の容姿のスパイとしてこじつけられそうな部分を取り上げて、そこに自ら脚色して北朝鮮のスパイの特徴としてあのサイトに載せるように仕組んだものです。
それとあの「韓国国家情報院」というのは色々な意味で日本の公安警察のような組織らしいです。

そしてあのサイトでおかしな部分は、あのサイトを読んでいるとあたかも日本にスパイが大勢いてそれらのことを事細かに警察が全て知っているかのように書かれていますが、警察が北朝鮮のスパイを逮捕したなんてニュースを聞いたことがありあません。それに記事をネットで検索しても全く出てきません。
出てくるのはスパイとされながらなぜか他の罪で検挙されているものばかりです。検挙とは本人を警察に連れてきて話を聴いて返すだけのもので、逮捕とは違います。しかもそれがあるのが数年か十数年に一度というくらい極々たまにです。
あのサイトではスパイの特徴の情報を流しているのが「A氏」とか書いているけど、あのサイトは間違いなく公安警察自らが造っているサイトだと僕は思っています。
2008 05/28 10:31:56 | 人権侵害 | Comment(0)
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