公安警察は僕をアルカイダテロリストや北朝鮮のスパイに仕立て上げ、その結果行ってきた様々な不当行為を正当化するためにあらゆる手段を使って僕を要注意人物にし続けています。そして自衛隊も自衛隊機で毎日のように脅迫行為を行っています。このブログではそれらの行為について書いています。また拉致報道減少の理由もこのブログでわかります。

2008年 05月 29日 の記事 (1件)


「北朝鮮 スパイ」で一番最初に出てくるサイトの「重大な情報」とは中段辺りに載っている「新宿百人町事件」のことです。
この百人町事件とは在日朝鮮人の康成輝と、日本人の長谷川賛平が百人町を中心として工作活動を行っていたとして2000年11月21日に検挙された事件です。

そして僕が通院していた、そして2006年に家宅捜索が行われた歯科医院があるのも新宿の百人町です。(07年5月28日記事を参照してください)
僕が自分が警察から監視されていることに気づいたのが2001年、そのわずか半年前の2000年に、僕が通っていて家宅捜索が行われた病院がある百人町で北朝鮮のスパイが検挙されている。
これが偶然のわけがありあません。

2000年にスパイを検挙してそのスパイの情報から僕が浮上したのでしょうか。でもそれならなぜ百人町事件のほうでは犯人を検挙できて、僕を検挙できないのでしょうか。
スパイ自身から情報が出たのなら間違いなく僕も検挙していなければおかしいです。
逆に僕のほうが先に捜査されていたとするならさらに僕が検挙されていないことがおかしいということになります。
どちらにしろ百人町事件と僕は確実に関係があります。
というより警察が関係を造っています。

そもそもこの百人町のスパイ事件とは本当なのでしょうか。

この事件の犯人のうち1人の康成輝は大物工作員らしいですが2004年に亡くなっているそうです。
そしてもう一人の日本人というのが長谷川賛平という名前らしいですが、これは公正証書不実記載で執行猶予付きの判決が下されたそうです。スパイだからこそわざわざ他の罪で捜査してやっと検挙したのに執行猶予が付くなんておかしくないでしょうか。スパイって要するに日本にとってなにをするかわからない危険な人物ですよね。だからこそ検挙したのに執行猶予を付けるなんて完全におかしいです。犯人を泳がす目的と考えるかもしれませんが、北朝鮮でスパイの教育を受けていることがわかっているわけですから、そんな人間が警察に検挙されてから泳ぐなんてだれが考えたってありえないです。ましてや裁判官や警察自身がそんなことわからないわけないですよ。
それと百人町事件の次のスパイ検挙は2003年の東中野事件という事件です。東中野は百人町の直ぐ近くです。
その他の日本でのスパイに関する事件を見てみると検挙で終わっている場合がほとんどです。
日本にはスパイを取り締まる法律がないらしいですが、それでもせっかく有罪になったものに執行猶予を付けるなんておかしいです。

百人町事件は僕の周りを捜査するために、公安警察がそれらしい人を見つけて、なんだかんだと理由をつけて検挙して、そこにスパイの話を付け加えてでっち上げあられた事件です。


そしてこの事件があの「北朝鮮 スパイ」で検索すると一番最初に出てくる、僕にそっくりな特徴のスパイの特徴が載っているのと同じページに載っているのです。
あのサイトが僕対策のために造られていることがわかると思います。


日本での北朝鮮のスパイの検挙に関して扱っているサイトはサイトによってかなり情報にバラツキがあるのであえてこのブログでは紹介しないので、皆さんでGoogleやYahooなど色々な検索エンジンを使って調べてみてください。
2008 05/29 16:42:39 | 人権侵害 | Comment(0)
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