公安警察は僕をアルカイダテロリストや北朝鮮のスパイに仕立て上げ、その結果行ってきた様々な不当行為を正当化するためにあらゆる手段を使って僕を要注意人物にし続けています。そして自衛隊も自衛隊機で毎日のように脅迫行為を行っています。このブログではそれらの行為について書いています。また拉致報道減少の理由もこのブログでわかります。

2008年 05月 30日 の記事 (1件)


大阪と京都で少年や女性を刃物で刺した容疑で指名手配されていた石津淳容疑者が埼玉県の荒川沿いにあるゴルフ場の近くで逮捕されました。逮捕したのがなんと桶川の防犯パトロールや防犯協定に協力している桶川市を管轄している上尾警察です。しかもニュースの映像でバックに橋が映っていましたが、上尾にある荒川にかかる橋は開閉橋しかありません。僕がこのブログでよく書いている「伊佐沼」に行く途中に必ず通るのがこの開閉橋です。(08年2月10日の記事に開閉橋でパトカーとすれ違う動画があります)

たまたまパトロール中だった上尾警察の警官が発見して逮捕に至ったそうです。そして逮捕された時容疑者はまだ犯行に使った包丁を持っていたそうです。

テレビでは「新たな犯行をパトロール中の警官が防いだお手柄」だとか、「普段の不審者に対する警戒の成果だ」という警察をたたえる報道をしているところもありました。

話が出来過ぎです。
僕が防犯パトロールや防犯協定についてブログで書いて(5月20日、22日 4月24日など)から間もなく、それらの中心になっている上尾警察の警官が少年や女性を襲った犯人を、僕がしょっちゅう通る開閉橋の直ぐそばで逮捕するなんて、まるで僕をパトロールをして警戒することがいいことなんだと防犯パトロール、防犯協定、地元の人たちに宣伝するかのような出来事です。

これは絶対に裏に何かあります。

これでまた以下の記事
08年
5月10日「脅迫事件?」

07年
5月14日「B事件以外で疑われていること」
5月24日「通り魔事件以外にも」
5月26日「テレビのチカラが放送されなくなった理由」

(開閉橋の先で起こった事件)
6月2日 「また僕に疑いがかかる事件が起きた」
6月2日 「呆れてしまいます」
6月7日 「川越の事件はやはり警察の自作自演」

に続いて僕を監視することを正当化する警察にとって都合がいい出来事が起きたというわけです。
2008 05/30 12:53:14 | 人権侵害 | Comment(0)
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