公安警察は僕をアルカイダテロリストや北朝鮮のスパイに仕立て上げ、その結果行ってきた様々な不当行為を正当化するためにあらゆる手段を使って僕を要注意人物にし続けています。そして自衛隊も自衛隊機で毎日のように脅迫行為を行っています。このブログではそれらの行為について書いています。また拉致報道減少の理由もこのブログでわかります。

2008年 06月 11日 の記事 (1件)


Googleで「北朝鮮 スパイ」で検索すると一番初めに出ているあのサイトを「企みサイト」とすることにします。

企みサイトで、北朝鮮のスパイの特徴として、韓国の情報院の情報を載せる理由として、北朝鮮のスパイに対して日本よりも積極的な韓国での情報が僕の特徴と一致するとなれば、僕が北朝鮮のスパイだとする説により信憑性が増すからと書きましたが、他にもう一つ理由を見つけました。

それは北朝鮮のスパイの年齢です。

日本での北朝鮮のスパイ検挙に関して調べると、年齢が載っている件を見てみると、ほとんどが40歳〜60歳代というのが一番多いいです。これだと僕の年齢と遭わなくなります。そこで韓国が把握している北朝鮮のスパイの特徴という形で、あの公安警察の企みサイトに北朝鮮のスパイの特徴を20歳から30歳代として載せているのです。

それと5月26、28日の記事に関して、さらに思い出したことがあります。
企みサイトの下のほうに、北朝鮮のスパイの特徴として「混んでいる街でもひと気の無い道を選んで通り、わざと袋小路に入ったりする」というような説明がありますが、僕も全く同じようなことがあったことを思い出しました。03年頃に鬱病の治療で大宮にある病院に通っていましたが、その時大宮の駅から病院まであるいはその帰りは、バスで行く場合と歩いていく場合がありました。歩きの時は運動不足解消のためや、バス賃を浮かせるためですが、その時大宮の駅から歩いていく場合、裏道を通るので必然的に人が少なくなります。それと帰りに道に迷って袋小路に入り込んだこともありました。
公安の企みサイトではこの事実を利用して北朝鮮のスパイの特徴として載せているのです。
また思い出したり、企みサイトに関して気づいたことがあったら書きます。
2008 06/11 16:39:31 | 人権侵害 | Comment(0)
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