公安警察は僕をアルカイダテロリストや北朝鮮のスパイに仕立て上げ、その結果行ってきた様々な不当行為を正当化するためにあらゆる手段を使って僕を要注意人物にし続けています。そして自衛隊も自衛隊機で毎日のように脅迫行為を行っています。このブログではそれらの行為について書いています。また拉致報道減少の理由もこのブログでわかります。

2008年 09月 16日 の記事 (1件)


今回と次回でマスコミが韓国の女スパイ報道で「日本の警察」に触れようとしない理由について書きます。今回は理由を解説する前の準備のような記事です。



今日はJチャンネルでまた女スパイ報道をやっていましたが、やはり「日本の警察」に触れませんでした。

この「日本の警察」に触れないテレビの動画は6つしか載せていませんが、前回書いたように29日のスーパーモーニングの動画1本が著作権で削除されたのや、それ以外にも10日のリアルタイム、スーパーニュースでもスパイが日本に来ていたことを伝えているのに「日本の警察」に触れていないのを確認しました。

それとTBSではニュース番組自体を見ていなかったので、どうかと思いネットで検索したらやはり触れていないニュースがあったようです。Googleで「TBS 女スパイ」で検索すると1ページ目の上から4番目あたりに「TBS 女スパイ」で検索すると「aoi blog 08 9/5 TBS「NEWS23」北朝鮮・・・・」というサイトに番組内容が載っていました。そのサイトの下のほうにはBS NHKでの女スパイ報道に関するURLも載っていて、見てみたらやはり「日本の警察」には触れていないようでした。



それと今日のJチャンネルのスパイ報道もそうでしたが、よくニュースを見ていると、なんらかの事件の報道で、報道の最初にキャスターがちょこっと事件の解説を入れて、後はその事件の情報に関するVTRだけを流して、その後は何の解説もせずに、そのまま次の報道にいったり、CMに入ったりしてその報道が終わるパターンがあります。

女スパイ報道でもこのパターンがいくつか見かけました。

テレビでこういう女スパイ報道の仕方を見た方のなかには、「日本の警察」に触れずに報道が終わるのはそういう報道の「仕方」のせいじゃないのかと思われる方もいるかもしれません。
しかし僕が言いたいのはそういう報道の「仕方」も含めて、全てのスパイ報道で「日本の警察」に触れない報道が多すぎるということです。
報道の仕方によってたまたま触れていないのではなく、テレビ局はそういう報道の仕方もわざと取り入れて、新聞社なども含めてマスコミ全体で触れないようにしているということです。
要するに「日本の警察」に関して、マスコミ全体が統制されているということです。
2008 09/16 00:04:49 | 人権侵害 | Comment(0)
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