公安警察は僕をアルカイダテロリストや北朝鮮のスパイに仕立て上げ、その結果行ってきた様々な不当行為を正当化するためにあらゆる手段を使って僕を要注意人物にし続けています。そして自衛隊も自衛隊機で毎日のように脅迫行為を行っています。このブログではそれらの行為について書いています。また拉致報道減少の理由もこのブログでわかります。

2008年 09月 22日 の記事 (1件)


女スパイの報道ではかなりの証言者が登場していますが、証言者がいるのだから本物の事件だ、ということにはなりません。

下の画像を見てください。

バンキシャ1
バンキシャ2
バンキシャ3
バンキシャ8
バンキシャ4
バンキシャ5
バンキシャ6
バンキシャ7
Jチャンネル1
Jチャンネル4
Jチャンネル5
Jチャンネル6
Jチャンネル2
Jチャンネル3
Jチャンネル7

これらの画像は渡辺秀子さんの去年の4月か5月頃のテレビニュースのキャプチャー画像です。
中でも一番積極的に報道していた日本テレビとテレビ朝日の番組の画像です。
事件の証言者とされる人間や犯人とされた人や、当時の再現VTR、証拠書類とされるものなどの場面の画像です。

報道の中ではかなりの数の証言者とされている人間が登場しています。
中には顔と実名まで出して事細かに証言している人間までいます。(1番上の画像)

これだけの証言者がいたのに渡辺さんの事件はでっち上げだったんですよ。
じゃあ一体これらの証言者たちは誰だったのでしょうか。

偽者ということです。

この証言者たちはマスコミ自身が造ったのもなのか、警察が証言者としてマスコミに出させたものなのかは知りませんが、とにかく偽者だったということです。


証言者なんか簡単に造り上げることが出来てしまうということです。
2008 09/22 20:51:41 | 人権侵害 | Comment(0)
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