公安警察は僕をアルカイダテロリストや北朝鮮のスパイに仕立て上げ、その結果行ってきた様々な不当行為を正当化するためにあらゆる手段を使って僕を要注意人物にし続けています。そして自衛隊も自衛隊機で毎日のように脅迫行為を行っています。このブログではそれらの行為について書いています。また拉致報道減少の理由もこのブログでわかります。

2008年 11月 18日 の記事 (1件)


今日は家族を駅に送った帰りに埼玉県や桶川市と防犯協定を結んでいる企業うちの3社の企業の車両に立て続けに会いました。

防犯協定を結んでいる企業や団体はかなりの数なのでそんなの偶然だろうと思う方もいるかもしれませんが、その3台のうちの1台の企業の車両は、最近やたらと僕の前にあらわれることと、その企業が僕を監視するような事件が今年に入って起きているので、監視のためであることはまず間違いありません。(この事件については後日書きます)
他にも最近特によく会うのがある運送会社の車両です。(これについても後日書きます)


防犯協定を結んでいる方たちに、あなたたちがやっていることが恐ろしく矛盾していることに気付いていらっしゃるでょうか。

今日はその矛盾のうちの1つを書きます。


まず僕が行くところ行くところに防犯協定を結んでいる企業や団体の車両が現れるということは、僕の居場所を特定できる相当大掛かりな仕組みが協定を結んでいる人たちの間で出来上がっているというわけです。
1人の一般市民(僕)をそれだけの大掛かりなことを行って監視をするということはよっぽどの事態というわけです。
言い方をかえれば、みなさんから見ると僕はそれだけ重大な危険人物ということになるわけです。


にも関わらず、この世で1番「危険人物」を監視しなければならないはずの警察自身が僕の目の前にめったに現れないというのはどういうことなのでしょうか。


そもそもみなさんはなぜ僕を監視をするのか。
それは僕が重大な危険人物で、いつどこで何をしでかすかわからないから僕の行く場所行く場所に現れて、それが起きないように予防のため、あるいは起きた時にすばやく対処するために監視をしているのだと思います。

それだったら一番現れなくてはならないのは防犯協定の中心にいて、みなさんに僕を危険人物だと触れ回っている警察自身のパトカーのはずではないでしょうか。

僕がいつどこで何をしでかすかわからないのであれば、僕がなにも出来ないように、一般企業の車ではなく、警察自身がパトカーで僕の目の前に現れて、僕に監視していることを見せ付けて、事件を予防するというのが最大の手段で、それが警察の役割のはずなんですよ。
警察自身が危険人物だと認識しているならそれをしなければならない義務があるはずです。


しかし僕の前に現れるのは防犯協定を結んでいる一般市民の車両ばかり。
パトカーはめったに現れない。
完全に話が矛盾しているじゃないですか。


防犯協定を結んでいる方たちへ。
こんな矛盾した馬鹿げた状況がもう8年近く続いています。
これだけ大規模に僕を要注意人物扱いしておきながら、こんな状況をおかしいとは思わないでしょうか。
 
矛盾について、後日続きを書きます。


防犯協定を結んでいる企業、団体
 
 ※都合により企業名を削除しました。
2008 11/18 13:42:30 | 人権侵害 | Comment(0)
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