公安警察は僕をアルカイダテロリストや北朝鮮のスパイに仕立て上げ、その結果行ってきた様々な不当行為を正当化するためにあらゆる手段を使って僕を要注意人物にし続けています。そして自衛隊も自衛隊機で毎日のように脅迫行為を行っています。このブログではそれらの行為について書いています。また拉致報道減少の理由もこのブログでわかります。

2008年 11月 20日 の記事 (1件)


最近このブログを読み始めた、あるいは初めて読まれる方は、前回と前々回の記事を読んだだけでは到底僕が周りから監視をうけていることが信用できないと思います。なので今回はその方たちのための記事を書きます。
(本来は「その1」のはじめに書いておくことでした。)


僕が危険人物、というか要注意人物としてまわりから監視をされている証拠として、1番わかりやすいのは、もうこのブログで何回も書いていますが、セスナ機が僕が行くところ行くところに飛んできて、僕の真上かあるいは直ぐそばを通過していくこということです。
ウォーキングをしている時や、自転車で買い物やレンタルビデオ屋、歯医者に出かけた時など、どの場合も違うルートで出かけているにも関わらず、そのルートごとで毎回同じ場所に差し掛かると頭の真上をセスナが通過していくのです。
さらに車で家族を買い物に連れて行った際に駐車場で家族を待っているときや、ドライブに行った先で目的地に着いた時などにも現れて真上を通過していくこともあります。

セスナの他にも、2日連続でヘリコプターで頭の真上を付きまとわれたり、信じられないかもしれませんが飛行船が僕の進行方向の真正面に停止していて、僕が飛行船に近づいていくと、急に動きだして去っていくということも数回ありました。

桶川市のはずれにはホンダエアポートという飛行場があるのですが、恐らく全てそこから飛んできているものです。

残念ながら出かけた先でのセスナなどが頭の真上を通過していく映像がありません。
僕がデジカメを買ったのが去年の暮れなのですが、それ以来出かけた先で真上を通過したのはたったの2回だけです。その2回も車が走行中に通過していったので、映像に収めることが出来ませんでした。セスナは飛んできてはいますが、デジカメを買って以来かなり距離をとって飛ぶようになりました。

それはなぜか。
僕がデジカメを買ったことに気付いて、映像に記録されるて証拠をつくられるのを避けるためです。
遠くを飛んでいれば偶然を装うことが出来るからです。

そして未だにその飛行は続いています。

これで僕が監視を受けていることに少しは信憑性がでたでしょうか。
(ホンダエアポートは確か桶川市か埼玉県と防犯協定だったか、なんらかの防犯に関する連携を行っているというのをネット上で見た気がするのですがそれが今は見当たりません。)
2008 11/20 17:50:51 | 人権侵害 | Comment(0)
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