公安警察は僕をアルカイダテロリストや北朝鮮のスパイに仕立て上げ、その結果行ってきた様々な不当行為を正当化するためにあらゆる手段を使って僕を要注意人物にし続けています。そして自衛隊も自衛隊機で毎日のように脅迫行為を行っています。このブログではそれらの行為について書いています。また拉致報道減少の理由もこのブログでわかります。

2008年 12月 31日 の記事 (1件)


このブログと全く同じ内容のブログを他にも6つ書いていますが、下の記事は12月9日に他の6つのブログには投稿していましたが、このバニーにだけ投稿し忘れていたので追加しました。すいませんでした。



先ほど19時過ぎに12月2日の記事「コンビニでの警戒」で書いたコンビニBに買い物に行きました。自転車で家を出ようとしたところ、50メートルくらい離れたところにいた運送会社のトラックがエンジンをかけて動き出し僕の横をゆっくりと通り過ぎて行きました。このトラックは11月18日の記事「埼玉県や桶川市と防犯協定を結んでいる方たちへ その1」で書いた運送会社のものではありませんが、埼玉県と防犯協定を結んでいる会社です。
でも僕が外に出たとたんエンジンをかけて僕の横をすれ違ったのは偶然なのか、わざとなのかわかりません。



そしてなんとコンビニに行ってみたら、駐車場にミニパトが駐車してありました。
防犯パトロールの車などではなく、ちゃんと埼玉県警と書いてありました。



しかし警官は誰も乗っておらず、無人でした。
(残念ながらデジカメを持っていかなかったので撮影できませんした。)
それ以外に普通の車が3台ほど駐車していて、そのうちの1台だけに人が1人乗っていました。店内に警察官がいるのかと思い中に入りましたが中には私服を着た男が一人いて、僕が店内に入ると直ぐに出て行ってしまいました。それ以外に警官も客も誰もいませんでした。


そして商品を選んでレジに行くと例の店長らしき人が応対しましたが、普通にレジを済ませて店外に出ました。
店長らしき人はいつもはもう少し緊張しているような感じを受けたのですが、今日は普通な感じでした。
そして外に出たら私服の女性が1人店内に入って行きました。
そしてもう1人20代くらいの私服の女性がドアの直ぐそばに立っていて携帯をいじっていました。明らかに不自然な感じを受けました。



結局何も無く僕は普通に家に帰りました。



コンビニが僕を警戒しているという記事を書いたので、もしかしたら警察がごまかしのためのなんらかの工作をするかもしれないと思っていましたが、まさかあれほど露骨にするとは思いませんでした。

でもミニパトがいようが警官がいようが、悪いことをしているのは僕のほうじゃなく、警察のほうなので、これからもコンビニBも、それ以外も、以前と同様に利用しますけどね。



警察がごまかしの工作をやればやるほど矛盾が出てくるというわけです。



以上が12月9日の出来事の記事でした。
今年も1年間ブログを読んでいただいてありがとうございました。

2008 12/31 16:25:01 | 人権侵害 | Comment(0)
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