公安警察は僕をアルカイダテロリストや北朝鮮のスパイに仕立て上げ、その結果行ってきた様々な不当行為を正当化するためにあらゆる手段を使って僕を要注意人物にし続けています。そして自衛隊も自衛隊機で毎日のように脅迫行為を行っています。このブログではそれらの行為について書いています。また拉致報道減少の理由もこのブログでわかります。

2009年 04月 21日 の記事 (1件)


先々週の日曜日にテレビを見ていたら、ある番組で、あるお笑い芸人の方が東京のある場所を歩いていたところ、テロリストに間違われて2人の刑事に職務質問を受けたという話を取り上げていました。

お笑い芸人の方は、よく普段の自分の身の回りで起きたエピソードを直ぐにネタとしてマスコミの前で話しますよね。
特にその芸人の方は最近あることで注目を浴びている方です。
その方に面白いエピソードがあればマスコミは直ぐに取り上げます。
そして実際に取り上げました。

刑事は始めからそれを狙ってその芸人の方をターゲットにして、「テロリストに似ている」ということにして、わざと職務質問したのではないでしょうか。偶然町で見かけたように装って。

そうすれば後は日本にテロリストがいるかのような噂をその芸人の方とマスコミが自動的に世間に流してくれるわけですから。

もし本当にテロリストが日本に潜入している可能性があり、そしてその顔がわかっているなら、警察は顔写真などを公表して注意を呼びかけているはずですが、そういう話は聞いたことがありません。
本当にそんな危険が日本に迫っているなら笑い話で済んでいるわけがありません。
(関連記事 09年3月16日「スパイと公安警察」と言う本に関して」など)

それと先週から家の周りに○○車が現れますがまさかそのことと関係があるわけじゃないでしょうね。
2009 04/21 12:05:00 | 人権侵害 | Comment(0)
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