公安警察は僕をアルカイダテロリストや北朝鮮のスパイに仕立て上げ、その結果行ってきた様々な不当行為を正当化するためにあらゆる手段を使って僕を要注意人物にし続けています。そして自衛隊も自衛隊機で毎日のように脅迫行為を行っています。このブログではそれらの行為について書いています。また拉致報道減少の理由もこのブログでわかります。

2009年 09月 13日 の記事 (2件)


僕は自分がアルカイダなどのテロリストに仕立て上げられていることばかりを気にしていて、その原因となった9・11ニューヨーク同時多発テロ自体に関して、最近まで全くといっていいほど関心がありませんでした。

みなさん9・11テロで旅客機が突入した、2つのワールドトレードセンタービル(ツインタワー)が倒壊した7時間後に、もう一つのビル、ワールドトレードセンター7(WTC7)というビルが倒壊したのをご存知ですか。
比較的小さなビルで、旅客機が突入していないのに全壊したビルです。

恐らくほとんどの方が当時のニュースで記憶に残っているとは思いますが。

みなさんは当時も今もこの旅客機が突入しなかったWTC7が倒壊したことに「へー、そういうこともあるんだ、」という具合に。ほとんど疑問を抱いてはいないか、疑問を抱いてもすぐに「そんなもんか」と考えを切り替えてしまったのではないでしょうか。
僕も当時は、テロという現実離れした状況に圧倒されてそんな考え方しかできませんでした。

しかし最近になって9・11テロに関して検索してみたりして、ちょっと冷静になってみると、WTC7というビルが倒壊するなんてあまりにも馬鹿げていることに気づきました。
これは別に新たになんらかの証拠を発見したとかそういうことではありません。
ただ単純に事件から時間が経って冷静にテロのことを見れるようになったということだけです。
素人が偉そうなことを書きますが、この「冷静になる」という物凄く単純なことがこの事件を読み解く一番大事なことだとわかったのです。(といっても全部を読み解いたわけではありませんが)



倒壊原因を検証しているサイトをネットで見ましたが、「火災による熱で倒壊した」や「先に倒れたツインタワーの倒壊時の振動が原因で倒れた」などがありました。

しかし冷静になってみてください。

火災で綺麗に跡形もなくビル全体が倒壊したなんて前例があったでしょうか。
このWTC7は先に倒れたツインタワーから大きなビル一つ隔てた場所にたっています。ではこの大きなビル、またはツインタワーのすぐ周りにあったビルはどうなったのでしょうか。

ほとんど大したことないじゃなですか。

すぐ周りのビルがどうもなっていないのになぜ大きなビルの影にある小さなビルでビル全体が崩落するほどの大火災が起きたのか。

もうこの時点で完全におかしいのです。


さらにビルの倒壊した振動が影響したっていうけど、一体どれだけの振動があったというのでしょうか。9・11テロの話で、そんなビル一棟が丸ごと倒れるようなものすごい振動があったなんて話は一度も聞いたことがありません。


そして決定的におかしいのは、旅客機が突入していないビルが、旅客機が突入したビルと全く同じ倒壊の仕方をしていることです。
まるで爆破解体をしたかのように綺麗に、真下に、跡形もなく、突入のなかったWTC7が突入のあったツインタワーと全く同じように倒壊したのです。


このWTC7の倒壊は完全にあり得ないですよ。

みなさんもちょっと冷静になってみれば、細かい理由なんて抜きで、このツインタワーとWTC7の位置関係を見ただけでも、あんな倒壊があまりにも馬鹿げていることだと感覚的にわかるはずです。
感覚的に捕らえられれば倒壊原因を真剣に検証すること自体が馬鹿らしく思えてくるくらいです。

こんなことが起きた9・11ニューヨーク同時多発テロとは一体なんなのでしょうか。

9・11テロをネットで検索すると、アメリカ政府や、ビルのオーナーによる陰謀などを主張るサイトが検索サイト上を席巻していることに驚きました。
僕にはそういうことは全くわかりませんが、このWTC7ビルの倒壊はあまりにも馬鹿げていることだけはわかります。
なぜあんな馬鹿らしいことが世界を震え上がらせるような大事件の中で起きたのでしょうか。


イラク戦争でフセインは簡単に見つかったのに、肝心のテロの首謀者ウサマ・ビン・ラディンは未だに発見されていない。イラク戦争よりずっと以前からアメリカだけでなく世界中の人間に追い回されているはずの人間が未だに逃げおおせているなんて。しかもそんな中で数回にわたって犯行声明やテロを呼びかけるようなビデオを送ったりもしている。それでも発見されない。

僕が公安警察や自衛隊から被害を受ける原因となった9・11同時多発テロとは一体なんだったのでしょうか。

2009 09/13 23:02:06 | 人権侵害 | Comment(0)
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僕はこのブログ以外にも同じ内容のブログを6つ持っていますが、先ほど16時50分から、そのうちの1つのアメーバブログ(://ameblo.jp/jun-009382)でブログで緊急メンテナンスになってしまいました。
僕がそのブログの管理ページを開いたら、普通に開けたのですが、ブログのほうを見ようと、リンクをクリックしてもつながりませんでした。すぐにブラウザを閉じてもう一度開こうとしましたが、今度は管理画面も開けなくなっていました。そしてそのサイトの他の方のブログも見れなくなっていました。
その後緊急メンテナンスというページが表示されるようになりました。

最近僕はブログの更新をめったにしなくなりましたが、たまに更新をする時にこの緊急メンテナンスや急につながらなくなることが多いです。
6月にも他のブログ(://jinkensingai.cocolog-nifty.com/)を開いて、記事を書いて管理画面の記事の投稿ボタンをクリックしたら、そのまま動かなくなり、その後すぐに緊急メンテナンス画面が表示されるようになり、さらにその後、ログインのIDとパスワードの「記憶する」にチェックを入れても、頻繁にパスワードの入力を求められるようになってしまいました。
これに近い日に、他のブログ(://blogs.yahoo.co.jp/so77tec)でも記事の投稿と同時に数時間に渡ってつながらなくなることがありました。

これらは誰かが僕の記事投稿を妨害をしているのではないでしょうか。
やるとしたら公安以外に考えられませんが。
公安が僕のブログを機能させなくするために、僕が記事の投稿をしようとした時に同時になんらかの妨害信号を送った。そしてその信号をブログのサーバー側が察知して、自動的に緊急停止した。そしてブログサイト側がこの妨害信号対策としてパスワードの確認を頻繁に行うようにした。とは考えられないでしょうか。
2009 09/13 18:49:17 | 人権侵害 | Comment(0)
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