公安警察は僕をアルカイダテロリストや北朝鮮のスパイに仕立て上げ、その結果行ってきた様々な不当行為を正当化するためにあらゆる手段を使って僕を要注意人物にし続けています。そして自衛隊も自衛隊機で毎日のように脅迫行為を行っています。このブログではそれらの行為について書いています。また拉致報道減少の理由もこのブログでわかります。

2009年 09月 20日 の記事 (1件)


「拉致事件」のウィキペディアには、拉致が濃厚とされている人たちの職業に多いのが「印刷工」「医師」「看護師」「機械技術者」と載っています
(「拉致事件」で検索すると初めに出ているウィキペディアの中の「事件の背景」の中段あたりに載っています。)


僕の友人の中で一番古く過去に一番多く会っていて、しかも警察から監視を受けるようになってからも2、3回会っている人たちがいます。メンバーの人数は6人で、僕を含めると7人です。

この友人たちと僕の職業は、印刷工が1人、医師1人、機械技術者は過去の僕も含めて3人です。さらに医師の奥さんが看護士です。

このように僕の一番古く一番多く、警察に監視されてからも会ったことのある友人たちと僕の7人うち5人は拉致濃厚者に多い職業と同じ職業で、さらにそのうちの一人の妻も同じ職業。



前回の記事では拉致濃厚者である藤田進さんの経歴と、僕や家族友人たちとの共通点を書きましたが、共通点2で書いた、「藤田進さんの出身中学に20数年前に一緒に行った」というのはこの6人の友人たちのことで、共通点5で書いた「藤田さんと共通点を持つ友人」というのがこの6人のうちの1人なのです。


僕や僕の友人たちは拉致が濃厚とされる人たちの職業と重なり、さらに拉致濃厚者の中でもひときわ大きく扱われる藤田進さんとも接点があることになります。



今までこのブログを読んでくださった方はこれが偶然でないことはわかるでしょう。
そして大勢いる行方不明者の中でもなぜその人たちが拉致濃厚とされ、その中でもなぜ藤田さんが大きくとりあげられるのかは想像が付くと思います。


「その3」に続きます。


2009 09/20 20:52:30 | 人権侵害 | Comment(0)
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