公安警察は僕をアルカイダテロリストや北朝鮮のスパイに仕立て上げ、その結果行ってきた様々な不当行為を正当化するためにあらゆる手段を使って僕を要注意人物にし続けています。そして自衛隊も自衛隊機で毎日のように脅迫行為を行っています。このブログではそれらの行為について書いています。また拉致報道減少の理由もこのブログでわかります。

2009年 12月 22日 の記事 (1件)


今年の1月12日に僕があらゆる事件の犯人でないことを証明する記事を書きました。(サイドバー「カテゴリ」にある「僕が無実である決定的な証拠」)
犯罪者が警察の名誉を傷つけるようなブログなどを書いてしまえば警察に踏み込まれて僕は逮捕されてしまうからこんなブログを書くなんてあり得ない、なので僕がいかなる犯罪者でもないことはこのブログを書いていることで証明した、という内容でした。
今回はもしかしたらっその後に警察が僕を拘束、逮捕できないことをごまかすための都合のいい理由を造っているかもしれないので、それについて書いておきます。


最近の刑事ドラマでやっていましたが「警察がマークした人間がスパイやテロリストであることは間違いないが、そのスパイやテロには他の国の外交官が絡んでいて、逮捕すれば外交問題になるから手が出せない」という話がありました。
それとも一つ、これは現実の話ですが、「拉致問題の進展のために北朝鮮に拉致犯の引渡しは求めない」という話も最近ありました。

これらのような例を僕に当てはめると、僕が北のスパイやアルカイダのテロリストであることは間違いないが、上で示したような理由で拘束や逮捕することができないんだ、という一見もっともらしい話を造ることができます。

しかしこのような理由でもこのブログを書いているという事実がある限りそれはあり得ません。

外交問題だろうが、取引のためだろうが、結局僕は犯罪者であって、ぎりぎりのところで助かっている存在になるわけです。
その助かっている人間が助けているはずの警察の名誉を傷つけたり、捜査を妨害を行ってなんのメリットがあるというのでしょうか。
そんなことするわけがないじゃないですか。
そんなことをすれば自分の際どい立場がさらにまずくなるだけで、なんの得もしないじゃないですか。




他にも刑事ドラマの中には、「今犯人を逮捕すればさらなる証拠がつかめないからもう少し泳がせてから逮捕する」というのもありました。

この理由も僕には通用しません。
もうこれは何度か書いていますが、北のスパイ(工作員)は拉致や大韓航空機爆破事件を起こしたり、アルカイダなどのテロリストは言うまでもなくという危険極まりない存在なわけですから、そんな人間を警察が泳がすなんてことは現実の世界ではあり得ません。そしてなによりも、僕の家の真上を自衛隊機が数年に渡って数え切れないほど飛び続けているので、僕がスパイやテロリストなのであれば、完全に自分の正体がばれていて、監視されているということに気づくわけです。
こんな状況の中で犯人が泳ぐわけがないのです。むしろ監視している側が犯人に泳がせないようにしているわけです。
そして泳がないようにしていて、捜査側自らが証拠が出ないようにしているわけですから、後はこのブログを理由に僕を逮捕なりなんなりするしかないわけです。しかし警察は一切僕に手出しをしない。
いつまで経ってもブログをのぞいているだけ。
こんな馬鹿なことはありません。




他にもこんなことも考えられます。
「最悪、警察はこのブログに書いてあるように様々なでっちあげを行ってきたことは事実で、僕に手が出せないことは事実だが、僕がスパイやテロリスト、子供を狙った犯罪者、振り込め詐欺犯などの犯罪者であることも事実だ」みたいなことにしていたとします。
それもあり得ません。
現実はそんなに甘くはないからです。
本当のスパイやテロリストをはじめいかなる犯罪者であっても、それまで警察がでっち上げを行ったり、僕が犯罪者である証拠をつかめなかったからといって、犯罪者が安心してこんなとんでもないブログを書くなんてことがあるわけがないじゃないですか。
書いた後でも、いつどこからどんな証拠や証言者が出てくるかわからないかですよ。


以上のように結局はどんな言い訳を使っても僕が何かの犯罪者だとしたらこのようなブログを書くわけがないのです。
さらに言うと、上に挙げたような犯罪者が警察に逮捕拘束されずにすむ取引にみたいなことが本当にあったとしたら犯罪者自らがそれをばらすわけもないのです。



またさらにこういうことも考えられます。
「警察がこのブログの存在を知らないふりをしている」可能性もあります。

しかし僕はこのブログ以外に全く同じ内容のブログを6つも運営しています。
そして動画サイトも1つ、さらに最近ホームページも2つ造りました。
これらには拉致事件の証言者を写真や振り込め詐欺の手配写真などを出して、「偽者だ」「捏造だ」ということを告発しているわけです。
そして様々な事件を「でっち上げ」「自作自演」「警察は犯罪組織」という、
これらが嘘なら単なる捜査妨害、名誉毀損になるような記事で埋め尽くされているわけです。
これだけやっているればネット上の犯罪を取り締まっている警察にいずれかならず見つかります。
本物の犯罪者がこんなことをできるわけがないのです。
絶対にあり得ないのです。



前回の証明でも完全に無実は証明できていましたが、より理解してもらいやすくするために例を挙げて自身の無実を証明しました。

僕に疑いがかかるようなどんな理由も、僕がこのブログを書いているという事実が無実であることを証明しています。
なにか僕に疑いを抱くようなことがあったら、サイドバーの「カテゴリ」にある「僕が無実である決定的な証拠」と「警察が僕を逮捕できない理由はない」の中の記事をそのつど読み直してみてください。絶対にこんなブログを書いている僕が犯罪者であることはあり得ませんので。


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2009 12/22 23:17:15 | 人権侵害 | Comment(0)
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