公安警察は僕をアルカイダテロリストや北朝鮮のスパイに仕立て上げ、その結果行ってきた様々な不当行為を正当化するためにあらゆる手段を使って僕を要注意人物にし続けています。そして自衛隊も自衛隊機で毎日のように脅迫行為を行っています。このブログではそれらの行為について書いています。また拉致報道減少の理由もこのブログでわかります。

2009年 12月 26日 の記事 (1件)


どうも変ですね。
先日の脱獄犯がSNSを更新しているというニュース。次に国松元警察庁長官狙撃事件の犯人の疑いをかけられた元警官が取調べを受けているというニュース。そして今度はアルカイダのテロリストがオランダ発の旅客機でテロを起こそうとして逮捕されたというニュース。
なぜか僕が自分の無実を証明したとたんに逆にまた僕につながりそうな事件や情報や警察の動きが続けて出てきました。
この僕が無実であると証明したことを否定するかのような情報、オウム関連の警察の動き、アルカイダのテロリストがここにきて旅客機テロを決行しようとした。
無実否定とオウム事件とアルカイダテロがほぼ同時に出てきた。

僕を犯罪者に仕立て上げるのに恐ろしく都合がいいですね。

しかし何度でも書きますが、どんな事件がおきようが、どんな情報が出ようが、どんな警察の動きを起こそうが、このブログを書いていること自体、さらに僕が警察に逮捕も何もされないこと自体、そしてなんといっても、このブログで書いている内容を読んでいただければ、本当は犯罪を犯しているのは僕ではなく警察のほうであること、そしてその犯罪を犯した警察は僕が犯罪者じゃないと困る立場だということもわかります。
2009 12/26 13:10:05 | 人権侵害 | Comment(0)
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