公安警察は僕をアルカイダテロリストや北朝鮮のスパイに仕立て上げ、その結果行ってきた様々な不当行為を正当化するためにあらゆる手段を使って僕を要注意人物にし続けています。そして自衛隊も自衛隊機で毎日のように脅迫行為を行っています。このブログではそれらの行為について書いています。また拉致報道減少の理由もこのブログでわかります。

2010年 02月 18日 の記事 (1件)


警察が僕に振り込め詐欺犯の疑いをかけていることは以前に書きましたが(関連記事 サイドバーのカテゴリの「振り込め詐欺のでっち上げ」)、僕だけでなく僕の家族にも疑いをかけようとしていることがわかりました。

実は1年くらい前から気づいていたことがあったのですが、僕の家族の仕事が休みの日に限って、防災無線で「現在桶川市内に振り込め詐欺の電話かかってきているので警戒してください」と言う内容の呼びかけがあることがやたらと多いのです。
休みの日だけでなく、家族が午後からの出勤の日には「午前中に詐欺の電話がかかってきたいた」という呼びかけもたまにあります。

そして先月、その家族が銀行にある相談をしに行ったのですが、その数日後、その銀行からその家族宛にある不自然な手紙が送られてきました。
手紙の内容は教えられませんが、普通銀行がそこまでしないだろうという内容なのですが、その手紙を送ることによって振り込め詐欺犯が必ず使うある物に関するあることがわかる内容なのです。

これらのことから考えて間違いなく警察は僕だけではなく、僕の家族にも振り込め詐欺の疑いをかけています。

こういうことです。
まず警察自らが僕にそっくりな振り込め詐欺犯の手配写真を造り、僕に疑いをかけ、さらに家族が休みや午後出勤の日に市内に詐欺の電話がかかってきているという情報をでっち上げ、僕の家族にも詐欺の疑いがかかるようにして、そのことを銀行にほのめかし、信用させ、銀行にあの手紙を送らせたのでしょう。だから内容が不自然な手紙になったのです。
そして警察はこの一連の芝居によって銀行も仲間にすることができた、というわけです。


しかし既に僕はこのブログで完全に無実であることは証明したし、その無実を証明した僕の家族が実は犯罪者だったなんて警察にとってとんでもなく都合がいい馬鹿げた話があるわけがありません。
もし銀行関係者のかたがこのブログを見ていたら、このブログを警察に通報してください。

しかしその時警察はこういういいわけをするでしょう。
今は詐欺の証拠をつかむために泳がしているから、ブログなんかでは踏み込めない。
そして警察はいつまで経っても僕や家族に手も足も出さない。
警察はそんな状況を不審に思われないように僕の家族のやることなすこと振り込め詐欺に関係あるかのような工作や芝居を繰り返してごまかす。

今まで僕が受けてきたことを考えれば必ずこういうパターンになるはずです。


それとこれだけ振り込め詐欺警戒を頻繁に呼びかけいるにもかかわらず、先月の18日にまた桶川市内で振り込め詐欺の被害者が出たそうです
これも間違いなく僕や家族に疑いをかけるためのでっち上げです。



2010 02/18 12:47:26 | 人権侵害 | Comment(0)
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