公安警察は僕をアルカイダテロリストや北朝鮮のスパイに仕立て上げ、その結果行ってきた様々な不当行為を正当化するためにあらゆる手段を使って僕を要注意人物にし続けています。そして自衛隊も自衛隊機で毎日のように脅迫行為を行っています。このブログではそれらの行為について書いています。また拉致報道減少の理由もこのブログでわかります。

2010年 03月 06日 の記事 (1件)


警察は埼玉・鳥取の2つの連続殺人事件は、容疑者が被害者に睡眠導入剤を飲ませた上、練炭を使用したり溺死させたりした、「自殺に見せかけた殺人事件」ということにしています。

しかし実際には全部本当に過去に起きた自殺や不審死したかたたちを、強引に殺人事件に仕立て上げようとしているだけです。
自殺や不審死の条件についての説明を読んでいただければ簡単にわかります。



ここ数年みなさんも「日本では年間3万人以上の自殺者が出ている」というニュースをよく見かけると思います。
毎年毎年ものすごい数の自殺者が出ているわけです。複数年では十数万人、数十万人になるわけです。


そしてその自殺の方法ですが、飛び降り、飛び込み、入水など様々なものがあります。最近よく耳にする練炭自殺などもあります。


またこれも昔からよく聞きますが、人が自殺するときに睡眠薬を使うということです。
昔から自殺や自殺未遂のニュースでは「睡眠薬を大量に服用した」ということをよく聞きますよね。
ちなみに埼玉・鳥取事件では睡眠導入剤という言い方をしていますが、睡眠薬も睡眠導入剤も同じです。言い方が違うだけです。


さらにこれもよく聞きますが、自殺を確実に成功させるために、睡眠薬を服用してからなんらかの自殺方法で自殺を図る、ということもよく聞きますよね。


そして睡眠薬自体に関して言えば、色々な種類の睡眠薬があるのでしょうが、別に種類が無限にあるわけではないので、同じ種類の睡眠薬を使用している病院は多いはずです。
ということはその同じ成分の睡眠薬を使用している患者さんも多いわけです。


次に不審死に関する説明です。
不審死というものはどういう条件の死をいうのか詳しくは知りませんが、恐らく原因が完全には特定できないような死に方や、不自然な場所で死亡していたとかそういうことでしょう。
昔から死因が完全には特定できないような死に方をするという情報はよく聞くし、人は突然の病気などでいつどこでどんな死にかたをするかわからないわけです。そんなことは誰でもわかります。


ここまで一見アバウトな説明に見えるかもしれませんが、でも書いていることは決して間違っていないし、ご理解いただけると思います。


結局これらの条件からすれば、2つの事件の被害者のかたたちの死に方にはなんの不自然な点もないのですよ。
要するにこの事件は殺人事件などではなく本当に自殺と不審死だったということです。それを警察が強引に連続殺人事件にしようとしているだけなのです。


こういうことです。
警察はまず、木嶋佳苗(34)と上田美由紀(35)という2人の女詐欺師を造り、あらかじめ詐欺容疑で逮捕していたことにした。
これらの人間に関してはどうやって造ったのかは知る由もありませが、これまでこのブログを読んでいただいたかたなら、「警察ならできる」と思われるのではないでしょうか。

そしてそこへ、過去に実際に起きたものすごい数の自殺者の中から、ある共通の睡眠薬を使用して死亡した自殺者を選び出し、さらにまたその中から殺人事件をでっち上げられそうな条件のかたたちを選んで事件性の疑いがあることにした。
また実際に起きたものすごい数の不審死したかたの中から、殺人事件としてでっち上げられそうな条件のかたたちを選らび出し事件性の疑いがあることにした。
そしてこの2人の女詐欺師がそれらのかたたちと付き合いがあったかのように話を造り、また女詐欺師がその共通した睡眠薬を持っていたことにして、殺人事件の犯人として疑いをかけ、あたかも連続殺人事件が起きているかのように見せている。

ということでしょう。


この2つの事件は一見関係性がないように見える自殺や不審死が、実は2人の女による殺人事件だった、ということになっています。

そりゃそうですよ。

警察が全国で睡眠薬を使って自殺をした人たちの中から殺人事件をでっち上げられそうな人を選ばれただけなのですから。本当に関係性などないから関係性がないように見えるのが当然なのです。


それとこれに関しては自信がありませんが、今まで警察は睡眠薬が使用された事件を発表するときに、睡眠薬のことを「睡眠導入剤」という表現を使っていたでしょうか。
もし今回だけ「睡眠導入剤」という表現を使っていたとしたら、これも殺人事件に見せるための工作ですね。
睡眠薬のことをわざわざ「睡眠導入剤」と表現すると、あたかも睡眠薬とは違うなにか特別な「薬物(やくぶつ)」のような印象を与えることができます。そしてそれが死亡者の体内から検出されれば、自ら服用したのではなく、人に飲まされて、無理やり眠らされたような印象を与えることができますから。




木嶋佳苗の真実



上田美由紀の真実

2010 03/06 20:02:35 | 人権侵害 | Comment(0)
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