公安警察は僕をアルカイダテロリストや北朝鮮のスパイに仕立て上げ、その結果行ってきた様々な不当行為を正当化するためにあらゆる手段を使って僕を要注意人物にし続けています。そして自衛隊も自衛隊機で毎日のように脅迫行為を行っています。このブログではそれらの行為について書いています。また拉致報道減少の理由もこのブログでわかります。

2010年 07月 14日 の記事 (1件)


前置きです。
今回からの記事はまだ何一つ事件として表に出てきていないものを僕が一方的にスパイ事件と言っているだけなので、読んでいる方は「何だこれ」と思うかもしれませんが、とりあえず暇つぶしのつもりで最後まで読んでください。
それと少しでも詳細に書いてしまうと登場人物が誰なのか簡単にわかってしまい、その人に大変な迷惑をかけてしまうので、物凄く大雑把にしか書けません。ご了承ください。

それとサイドバー・カテゴリ「公安警察とCIAがテロ謀略」の3つの記事のように、僕は以前にアメリカの捜査機関にとって都合が悪くなることを告発した人間だということを前提で読んでいただけると話に信憑性が出ると思います。



本題です。
このブログの10年6月5日の記事「北の軍事スパイと埼玉・鳥取・宮城・大阪事件」の中で「公安警察はまた新たに日本でスパイ話をでっち上げようとしている可能性があります。後日書きます」ということを書きました。

今回はそれについて書きます。

僕は自分が公安警察からスパイやテロリストに仕立て上げられているせいで、普段から自分や家族など、周囲にスパイやテロリストとして疑いをかけられそうなことが起きていないかを気にしています。
そうしている中で、一つ気になることを見つけたのです。それが上に書いた「公安警察はまた新たに・・・」なのです。

ある有名人の周囲でスパイ話を造れそうな状況があったのです。「超」が付くほどの有名人です。
そしてその有名人と僕の家族があることでつながりがあるのです。つながりといっても直接つながっているわけではなく、「ある場所」を通じて間接的につながりがあるだけです。

もちろん10年も僕ら一家を監視している公安はそんなことは知っています。

ということはそのスパイ話を造れそうな有名人と、十年も前からスパイに仕立て上げられている僕の家族につながりがあるということは、公安はさらに僕ら一家にスパイの疑いをかけやすくなるというわけです。
(というかこの有名人のスパイ話を造れそうな状況は公安自身が造ったものです 後日書きます)

僕はこのことに1年位前から気づいていたのですが、最近になってさらにスパイ話として疑いをかけられそうな進展が次々と出てきたのです。

そしてこれらの進展を合わせるとこのようなスパイ事件を造ることができるのです。

現在僕や家族は北朝鮮のスパイに仕立て上げられているわけです。
そして一見僕や家族とは全く関係ないように見えるある有名人は、自分の職場である国のスパイと接触して情報のやり取りを行っている。
またある国のスパイは他にもいて、自衛隊の情報を盗んだりもしている。
そしてその有名人は「ある場所」にその情報を伝え、僕の家族は「ある場所」でその情報を聞いて情報のやり取りを行っている。
結局一見全く関係ないように見えるこれらの人たちは実は大きなスパイ団だった。
また有名人は海外にもよく行き、そこでもスパイ活動を行っている。
僕を含めたスパイ団は日本や世界で活動を行っている大規模スパイ団だった。

と言う話が出来上がるのです。
(実際には話はもっと細かく具体的です)


そしてこのこのような状況を気にかけているうちに、あのアメリカでのロシア人スパイ事件が起きたのです。


実はこのロシア人スパイ事件と僕が置かれている状況や僕が説明した日本のスパイ話の内容が酷似しているのです。


これらの酷似点です。


まず僕は10年ほど前からスパイに仕立て上げられ公安警察から監視を受けています。
ロシアスパイ事件も7年以上前からFBIが監視をしていたことになっています。
どちらも長期間の警察の監視がある。


僕はネット上に自分が無実であることを告発するブログや、小遣い稼ぎのためにはじめた日常の日記のようなブログを持っています。
ロシアスパイ事件でもスパイの一味のアンナチャップマンが自分のことを記した日記のような記事を書いていたSNSを持っていたことになっています。
どちらもネット上に記事を投稿している。


そして日本のスパイ話には、これをスパイ事件とするとかなりの数の人間がかかわったスパイ事件ということになる。
ロシアスパイ事件も11人という大勢の人間がスパイとして逮捕されたことになっています。
どちらも大勢のスパイが活動している。


日本のスパイ話には超が付くほどの有名人が登場します。
ロシアスパイ事件のほうもアンナチャップマンというスパイ活動中にマスコミにインタビューを受けて人前に出ていた有名人が登場します。
どちらも実は有名人がスパイだった。


日本のスパイ話はそれが本当にスパイ事件だとすると、超有名人が海外をまたにかけてスパイをするという、まるで映画のような事件になります。
ロシアスパイ事件も「まるでスパイ映画さながら」と言われていた内容の事件です。
どちらも人の興味を引くような映画さながらの内容。



そしてどちらもちょっと冷静になって見るとあまりにも馬鹿げたあり得ないスパイ事件。


という感じで共通点だらけなのです。
これが偶然だと思いますか?



次回に続きます。








2010 07/14 20:53:23 | 人権侵害 | Comment(0)
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