公安警察は僕をアルカイダテロリストや北朝鮮のスパイに仕立て上げ、その結果行ってきた様々な不当行為を正当化するためにあらゆる手段を使って僕を要注意人物にし続けています。そして自衛隊も自衛隊機で毎日のように脅迫行為を行っています。このブログではそれらの行為について書いています。また拉致報道減少の理由もこのブログでわかります。

2010年 07月 26日 の記事 (1件)


今回書くことは僕や家族がスパイやテロリストでないことを証明するために仕方なく書いていることです。今回の記事はこの事故が偶然のものであった場合とんでもなく不謹慎で卑劣な記事ということになってしまいますが、自分や家族の無実を証明するために仕方なく書きます。ご理解ください。


事故の内容。
25日に埼玉県秩父市大滝で遭難した登山者の救助を行っていた埼玉県の防災ヘリ「あらかわ1号」が墜落して、操縦士や救助隊員7名のうち5名が亡くなった。
助かった隊員の話によると「当時現場の天気は悪くなく、風も弱かった。墜落中にヘリからバタつくような音を聞いた」らしい。
このあらかわ1号は99年から運用されていたが、このような事故は今まで一度も無かった。


このブログを以前から読んできてくださったかたの中にはこの秩父での防災ヘリ墜落事故が起きたと同時に、僕のことを思い浮かべたかたは多いと思います。
最近読み始めた方のために説明しますが、僕はこのブログに何度もこの防災ヘリやこのヘリが離発着している空港に関して書いています。
自分の家の真上やいく先々に現れるヘリやセスナに関して「これは僕に対する脅迫だ」と何度も書いてきました。
(関連記事 09年2月18日「○○エアポートは僕を訴えることができるのに」08年12月23日「防災ヘリが威嚇」など)

僕がブログでこのような記事を書いたヘリや空港が関わる事故が起きた。


このブログを読んできた方たちはこの事故が起きたときに直ぐにこのブログの確認をしたかたもいるかと思います。

そしてこのようなこを考えたでしょう。

「僕が脅迫に対する報復のために、ヘリの機体になんらかの細工をして墜落させた」というテロ話
そしてそうやって僕にテロリストやスパイとして疑いをかけるために何者かによって起こされた事故。

しかし実はブログで「脅迫だ」と批判したこと以外にもこの事故で僕や僕の家族に疑いをかけるための絶好の状況があるのです。
僕の家族はここ2ヶ月くらい、ある趣味のために、この空港の直ぐそばを頻繁に通過していたのです。
そしてこの事故の前日にもこの空港の直ぐそばを通過していて、そしてなんとこの墜落した防災ヘリ自体が訓練をしている風景を近くで目撃していたそうです。
そして僕自身も6月の初めころ一度この趣味を行っていた家族を迎えに空港の入り口辺りに行ったことがあります。

こんな状況の中で、今まで一度も無かった事故が起きた。

もう僕がブログで訴えてきたことを考えれば僕がなにを言いたいかわかりますよね。
事故が本当に偶然だった場合を考えてこれ以上は詳しくは書きませんが。

ちなみにブログの中の防災ヘリや空港に関する記事で、具体的な機体名や会社名や一部の画像を削除してありますが、これは地元の人とこれ以上こじれないようにするために4ヶ月ほど前に既に削除してあったものです。
今回の事故が原因で削除したわけではありません。


次回はこれらの事故や事件の警察の意図に関して書きます。




2010 07/26 13:12:20 | 人権侵害 | Comment(0)
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