公安警察は僕をアルカイダテロリストや北朝鮮のスパイに仕立て上げ、その結果行ってきた様々な不当行為を正当化するためにあらゆる手段を使って僕を要注意人物にし続けています。そして自衛隊も自衛隊機で毎日のように脅迫行為を行っています。このブログではそれらの行為について書いています。また拉致報道減少の理由もこのブログでわかります。

2011年 01月 07日 の記事 (1件)


※お知らせ カテゴリ「テロ情報流出事件とJリーグ」を作りました。テロ情報流出事件とJリーグスパイ・テロリストに関する記事はそこに移動しました。





今日テロ情報流出事件で警察はルクセンブルグとアメリカに捜査協力の要請をした、という情報が出てきました。

この情報が出たとたんアメリカのメリーランド州の2箇所の州政府施設で小包爆弾が爆発し2人が軽いやけどを負ったというニュースも出てきました。


以前カテゴリの「公安とCIAがテロ謀略」で書きましたが、「公安とCIAやFBIは協力し合っている」ということを書きました。
そしてそこでは、「テロリスト関係の事件が3つも起きたにも関わらずその被害者はゼロ」ということを書きました。
またこのことを書いた後、10年10月にも航空機を狙ったテロ未遂事件が起きて、被害者は出なかったという事件が起きています。


今回のメリーランドの事件では被害者は出ていますが、爆発物は2つあったにもかかわらず、2つとも爆発ではなく「発火」した程度のもので、2人の軽い怪我だけで済んでいる。
これも未遂事件と言っていいのではないでしょうか。


そして去年の10月にはドイツ、フランス、イギリスでは去年の10月にテロ警報が出ています。
この警報を出したのはアメリカです。
結局その後テロなどは起きていません。
そしてJリーガーが移籍先のほとんどがヨーロッパで、その中で一番多いのがドイツです。


アメリカの捜査機関と日本の公安警察は普段からつながりがあり、「公安とCIAがテロ謀略」で書いたようなことも起きている。
そして日本の警察がテロ情報流出事件でアメリカに捜査要請をしたとたんアメリカでテロ未遂事件がおきて、去年の10月にはヨーロッパでテロ警報が出され、警報を出したのはアメリカの捜査機関。


これらの事件とテロ情報流出事件とJリーグスパイ・テロリストの話、なにか関係がありそうだとは思えないでしょうか。







2011 01/07 20:05:27 | 人権侵害 | Comment(0)
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