公安警察は僕をアルカイダテロリストや北朝鮮のスパイに仕立て上げ、その結果行ってきた様々な不当行為を正当化するためにあらゆる手段を使って僕を要注意人物にし続けています。そして自衛隊も自衛隊機で毎日のように脅迫行為を行っています。このブログではそれらの行為について書いています。また拉致報道減少の理由もこのブログでわかります。

2011年 04月 02日 の記事 (1件)


またドイツでテロ事件です。


事件内容です。
25歳のドイツ人が、今年の2月にパキスタンの首都イスラマバードにあるドイツ大使館に爆弾テロの予告メールを送ったとして今月の29日ドイツの警察に拘束された。
そして今月の31日にドイツのサッカーのブンデスリーグのクラブ、ボルシアドルトムントのホームスタジアム付近でこの男が仕掛けたとされる爆発物のようなものが発見されたが、危険性はないものだった。
このボルシアドルトムントは日本の香川真司選手が所属しているクラブでもある。
この男は自身をイスラム過激派だと主張しているが精神に傷害があるらしい。


という事件をドイツ警察が自作自演しました。
どうしようもない人間のクズたちですね。

この事件では「パキスタン」という場所も登場しました。
僕が仕立て上げられているのがパキスタンとつながりのあるテロリストです。

なのでこの事件でJリーグ、テロリスト、そして僕が1つにつながったわけです。
もう見え見えのでっち上げです。

しかし逆にこの事件でようやく皆さんにもJリーグスパイ・テロリストがでっち上げられていることを信じていただけたのではないでしょうか。

そして海外の警察と日本の警察がつながっていることも信じていただけたのではないでしょうか。
現在こうやってテロやスパイ事件はでっち上げられているのです。


「日弁連へのお願い」の中で「各国の弁護士にこのブログを知らせてくれ」と頼んだのはこのようなでっち上げが行われているからです。
放っておくと本当にJリーガーたちが海外で逮捕される危険があります。


以下の記事をまだ読んでいない方は上から順に続けて読んでみてください。
「Jリーグスパイ・テロリスト話のおさらい」

「Jリーグ浦和と大宮の交通事故の真実」

「ドイツ米兵射殺テロは陰謀」


パキスタンに関しては
「アルカイダ日本潜伏は全て嘘」

「警察の一大パフォーマンス」

「この家は間違いなく盗聴されている」

「公安警察とCIAがテロ謀略 タイムズスクエアーテロ未遂事件」
2011 04/02 16:27:07 | 人権侵害 | Comment(0)
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