公安警察は僕をアルカイダテロリストや北朝鮮のスパイに仕立て上げ、その結果行ってきた様々な不当行為を正当化するためにあらゆる手段を使って僕を要注意人物にし続けています。そして自衛隊も自衛隊機で毎日のように脅迫行為を行っています。このブログではそれらの行為について書いています。また拉致報道減少の理由もこのブログでわかります。

2011年 04月 05日 の記事 (1件)


公安警察は僕の地元桶川の人たちに「僕が要注意人物だ」と思い込ませて、僕を警戒するように仕向けています。
そして今までの監視の様子を見れば、確実に地元の店という店に僕を要注意人物だと思い込ませています。
※何度も書きますが以前に比べて明らかにその人数は減っています。



最近僕の家の近所の店である工事が行われていたのですが、昨日からその工事現場からダンプで残土を運び出す作業が始まりました。
当然家の近所ということもありこの店の人も僕を警戒しているはずです。

そしてこの工事現場から現場近くの空き地にダンプ数台(恐らく2台)で何十回と往復して残土を捨てに来ています。
この残土を捨てる空き地も僕の家の直ぐ近くです。


そしてここからが問題です。
昨日(初日)にこの工事に関してちょっと変に思っていたことがあるのです。
このトラックの残土の運搬経路が少しおかしいのです。
この空き地にはもう一箇所出入り口があって、以前はそこからもダンプが出入りしていました。
そして今回の工事現場からその出入り口は直ぐ目の前なので、そちらを使ったほうが確実に早いのにと思っていたのです。

しかしなぜか今回の工事ではそちらの出入り口は使わず、わざわざかなりの遠回りをして多くの家の前を通って、そして僕の家の前も通過して空き地に入っていくのです。

さらにこの工事のダンプに関してですが、昨日はその速度が今日よりは早めで、結構な騒音がしていました。
しかし今日は一転、物凄くスピードを落としてそろーりと走って、そして静かーに運搬していました。

僕は以前道路工事の警備員のバイトをしていたのでわかるのですが、これは明らかに騒音対策です。
この場合近所の誰かが現場の人にダンプの騒音の苦情を言ったか、あるいは現場の人が自主的に騒音を減らすためにスピードを落としたかのどちらかです。
しかしあんなにゆっくり走るほど近所迷惑を気にする工事会社なら初日にあんなにスピードを出すわけがないので、間違いなく近所から苦情が出ています。

この近所では頻繁にベビーカーに赤ちゃんを乗せた母親を見かけるのでそういった人が苦情をいったのかもしれません。

でもなんか怪しいですね。
なぜダンプは近いほうの出入り口を使わないのでしょうか。
しかも今日になって現場の人は明らかに近所への騒音迷惑を気にしているはずなのにそれでもそちらの出入り口を使っていません。

この状況だとこういう話が造れるのです。

工事車両は僕の家の前を通過して、騒音を立てながら何十回と往復していた。
しかし近所から苦情が出たため翌日になってゆっくり運転することにした。
そしてその苦情を言ったのは僕。

という話です。

この運搬経路でダンプが横切る家の数は極限られていますし、しかもその中で僕の家は立地的にかなり騒音がひどいほうです。

明白に僕から苦情がでたかどうかわからなくても、以前から近所で危険人物扱いされていることもあり、苦情が出たということになれば自動的に僕が疑われるわけです。


そしてこういうことになるのです。
工事に苦情が出たら、工事関係者はその工事の依頼主にそのことを報告します。
そして僕が苦情を言った、あるいは誰かわからないが苦情が出たことが、僕を警戒している店の人に伝わることになるわけです。
そうなれば店の人は他に警戒している人にもそのことを伝え、地元中に噂が広まります。
そしてさらに僕は要注意人物扱いされることになるわけです。

これらの条件からしてこの話もまたあり得ない話ではありません。

もしこのようなことになっていたとしたら、もちろん全て公安警察が仕組んだものです。
近いほうの出入り口を使えないように前もってなんらかの工作をして工事車両が僕の家の前を通るようにした。
そして公安自身が僕によく似た声の人間を使って電話で苦情を入れた。

要するに工事関係者も騙されているわけです。


また今回も恐ろしいほどの深読みですが、公安はそれぐらいのことはします。
公安が恐れているのは地元に自分たちの味方に出来る人間がいなくなることだからです。

そしてもし本当にそうだった場合、改めて断っておきますが僕は苦情など言ったりしていません。

確かにうるさいとは思いましたが、ただでさえ地元で要注意人物扱いされているのに、家の近所の店の工事に文句などを言ったりしたらさらに危険人物の噂が広まるのはわかりきっているから、絶対にそんなことはしません。
それにそんなことに関係なくもともとなにかトラブルが起きても苦情など言えないタイプの人間ですから。

実は以前に今回の件と似たようなことがあったのですがこの話は色々と迷惑がかかるので止めておきます。

2011 04/05 18:19:03 | 人権侵害 | Comment(0)
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