公安警察は僕をアルカイダテロリストや北朝鮮のスパイに仕立て上げ、その結果行ってきた様々な不当行為を正当化するためにあらゆる手段を使って僕を要注意人物にし続けています。そして自衛隊も自衛隊機で毎日のように脅迫行為を行っています。このブログではそれらの行為について書いています。また拉致報道減少の理由もこのブログでわかります。

2011年 05月 04日 の記事 (1件)




【アメリカのあり得ないテロ事情】

今回の記事で9・11以降のアメリカを狙ったテロ情報がとんでもなくふざけたものであることがわかります。
そしてテロ情報が完全に捏造されていることがわかります。
現在ビンラディン殺害で騒いでますけどこの事実を知ればそんな情報が信じられなくなると思います。



みなさんはアメリカ国内では9・11テロとその直後に起きた炭素菌テロ以降テロが起きていないという事実をご存知でしたか?

アメリカ国内では01年9月11日に起きたアルカイダによるニューヨーク同時多発テロと同月18日と翌月10月9日に炭素菌テロが起きました。

そしてその後アメリカ国内から次々と様々なテロに関する情報が出てきました。

CIAやFBIなどの捜査機関がテロ計画を事前に察知してテロリストを逮捕したニュースや、テロ警戒警報。
そしてカテゴリの「公安とCIAがテロ謀略」で書いた、09年の12月から起きた「ノースウェスト機テロ」「タイムズスクエアーテロ」「イエメン女子大生テロ」という“テロが実行されたが未遂に終わった事件”のニュースなどです。
※このテロが「実行」された事件は炭素菌テロ以降から09年の12月まで一度も起きていませんでした。

またアメリカだけでなく世界中から頻繁にテロに関するニュースが出てきました。
特に中東での自爆テロのニュースはしょっちゅう見かけます。そして東南アジアやヨーロッパ、アフリカでのテロやテロ未遂事件のニュースなどもありました。



これらの膨大な情報のせいで、アメリカ国内でも01年以降に何回かはテロが起きているようなイメージがありませんでしたか?
しかし実際には9・11と炭素菌テロ以降テロは一度も起きていないのです。

ここ10年我々が目にしてきたアメリカを狙ったテロに関するニュースはテロ実行前の犯人逮捕とテロ警戒警報、そしてテロが実行されたけど「未遂」に終わった事件、というニュースばかりなのです。




そしてこれらの膨大な情報やアメリカでテロが起きているかのような錯覚によってあるとんでもない事実が煙に巻かれてしまっているのです。

このような事実です。

01年の炭素菌テロ以後から09年12月のテロ未遂事件まで、テロが実行されたことはなかったということと、09年の12月まで何度もテロリストを実行前に逮捕してきたということを合わせると、アメリカの捜査機関はそれまでの約8年の間100%の確立でテロ実行犯たちを事前に逮捕してきたことになるのです。

8年もの間テロリストを誰一人逃さずにテロを未然に防止してきたということになるわけです。
もうこの時点で常識的にいってとても信じられない話ですよね。
一体どうすればそんなことが可能なのか。

さらにここに09年12月以降から3回連続して起きた“テロを実行したけど未遂に終わった事件”が加わるのです。
これもまた恐ろしく都合がいい話です。
捜査機関が見つけられずテロが実行されてしまった事件は全て失敗に終わっているわけですから。
都合が良すぎでしょ。

そしてこれらの信じられない事実によって炭素菌テロ以降、アメリカでは全くテロが起きていないということになっているのです。

どうでしょうか。
冷静になってテロ情報を見直してみるとあり得ない状況になっていることがお分かりいただけると思います。

これが事実ならアメリカではここ10年テロに関する奇跡が起き続けていることになります。
こんなふざけたことがあるわけがありません。
これはどう考えても今までアメリカから散々出てきたテロ情報は捏造です。
捜査機関自ら行ってきた捏造劇です。

世界中で問題視されているテロ捜査目的で行ってきた人権侵害をごまかすために行われたでっち上げです。

そして僕はその人権侵害の被害者の一人です。

そしてさらにあり得ないのはこんなとんでもない状況になっているのになぜかそのことが全く表に出てこないことです。

こういうことも含めてこれがアメリカのテロに関する現実なのです。
この説明でテロ事件が捏造されている事実がお分かりいただけたのではないでしょうか。


2011 05/04 20:44:00 | 人権侵害 | Comment(0)
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