公安警察は僕をアルカイダテロリストや北朝鮮のスパイに仕立て上げ、その結果行ってきた様々な不当行為を正当化するためにあらゆる手段を使って僕を要注意人物にし続けています。そして自衛隊も自衛隊機で毎日のように脅迫行為を行っています。このブログではそれらの行為について書いています。また拉致報道減少の理由もこのブログでわかります。

2011年 06月 02日 の記事 (1件)


先月富山や福井などで4人の人が亡くなり全国で百人以上の被害者が出た “焼肉酒屋えびす食中毒事件” が起きました。



この事件で僕の家族が長年にわたって関わっていた場所が家宅捜索を受けました。
※会社名は出せません。


06年には僕が通っていた歯科医院が軽微な罪で家宅捜索を受けました。
この家宅捜索は総連関連の会社からミサイル情報が漏れた事件の家宅捜索の9日後に行われたものです。
「B事件=ミサイル情報漏洩事件」
「僕が通っていた病院について」
「前回の記事の説明」


そしてまだ書いていなかったのですが、実はこの歯科医院とえびすの間に僕のもう一人の家族が関わっている場所の親会社が薬事法違反で家宅捜索を受けているのです。
※会社名は出せません。


ここ5年間で家族全員が関わっていた場所がなんらかの不祥事で警察による家宅捜索を受けたことになるのです。


これが偶然だと思いますか?


06年の歯科医院の捜索に関してはそのタイミングからして間違いなく警察が北朝鮮のスパイとしての証拠を摑むために計画的に行われた別件捜査です。


08年の親会社の捜索に関してはなんとも言えません。


しかし今回の食中毒事件に関しても警察にとってかなり都合がいいものになっているのです。

その理由の1つとして、この事件に関してネット上では「食品テロ」という噂が出ている点です。
テロリストの疑いをかけられている人間の家族の関係箇所がテロの噂が出ている事件で家宅捜索を受けたわけです。

この事件によて警察は家族の関係箇所を捜査できるし、さらにその会社にテロを行った疑いをかけることも出来そして家族にも疑いをかけることができるわけですから、都合が良すぎるわけです。

テロの噂が立っている要因になっているのが、この焼肉チェーン店の「えびす」を4月18日にテレビで安くておいしい店として取り上げていて、その直前直後に被害者が出たことです。テレビ放送と時期が重なっているというわけです。
この事実から「テロストがテレビで取り上げさせて客数を増やして、そこで起こされた計画的なテロではないか」という感じの噂が出ているのです。


テレビが登場するという話の派手さからしていかにも公安が好きそうな話です。
この事件相当怪しいです。


しかし肉の流通経路など簡単に解明できるし、実際に家族が関係した会社は捜索されているわけです。
病原菌を手に入れられるほどの組織力があるのにそんな簡単に足が付くようなバレバレのテロを起こすなど馬鹿げています。




次回はこの事件の被害者に関する怪しい状況について書きます。


2011 06/02 20:03:43 | 人権侵害 | Comment(0)
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