公安警察は僕をアルカイダテロリストや北朝鮮のスパイに仕立て上げ、その結果行ってきた様々な不当行為を正当化するためにあらゆる手段を使って僕を要注意人物にし続けています。そして自衛隊も自衛隊機で毎日のように脅迫行為を行っています。このブログではそれらの行為について書いています。また拉致報道減少の理由もこのブログでわかります。

2011年 06月 15日 の記事 (3件)


「家族は事実を知りません」で書いたように警察は僕の家族が自分たちがスパイやテロリストに仕立て上げられている事実を知らないことを利用してなんらかの工作を行っている可能性があります。
そして今回は次のようなことをやろうとしている可能性があります。



「焼肉えびす食中毒と僕の家族」で書いたように僕の家族が長年関わっていた場所(A社とします)が家宅捜索を受けたことを書きました。

実は家族がA社と関わっていたのはもう10年以上も前の話です。
しかし家族がA社を去ってからも何度かA社に残っていた同僚たちと食事をしたり、飲みに言ったりしているので未だにつながりはあるわけです。


この同僚と会うのは10数年で5回くらいだと思います。
※恐らく毎回違うメンバー


一番最近会ったのはちょうど2年ほど前です。

実は2年ほど前に誘われた時は僕や家族を “不審者” に仕立て上げるのには都合がいいタイミングでの “誘い” だったのです。
そしてタイミング以外にもいくつか不自然な点があったのです。
※その内容を書くとさらに面倒なことになるので書けません。

僕はそれ以前から知人の誘い出しに関して不審に思っていましたが、この時の誘い出しによって警察による “誘い出し工作” を強く疑うようになったのです。



そして今日の夜、数日前にA社に関わっている人(2年前とは別の人)から誘いがあり、僕の家族はその人と飲みに行くことになっています。

これもまたタイミング的に怪しいです。


えびす事件は食品テロという噂が立ったので、僕の家族が関わったA社に疑いかけることができ、そして僕の家族にも疑いをかけることが出来るわけです。しかし結局のところテロという証拠も出ていません。
そしてテロの犯行声明は出ていません。

だったらテロではないので問題ないじゃないか、と思われるかもしれませんが、これが北朝鮮によるテロ、という話なら造れてしまうのです。

北朝鮮によるテロは大韓航空機やラングーン事件など、犯行声明や犯行を認めたりはしません。

なので今回の事件は北朝鮮の工作員によるテロだったという話を造ることができるわけです。

そして今回の事件はテロという証拠も出ないまま終わったわけですから、北によるテロだとすると大成功に終わったということになります。


そしてその大成功と決まったこの時期に僕の家族とA社の人が会えば、裁判になった時に、あの時2人が会ったのは事件の情報交換やテロが成功したことを祝うために会ったんだ、ということにすることができ、僕の家族に北の工作員の疑いをかけることが出来るわけです。


そうするために警察がA社の人を何らかの方法でそそのかして家族を誘うよう手はずを行ったのではないでしょうか。


だとすると誘い出したA社の人も逮捕されることになります。
その辺はどういうことになっているのかはわかりませんが、とにかく今までの経緯や、今回の誘い出しのタイミングから考えてそう考えてもおかしくはありません。


しかしそうだとしても僕は家族が会うのを止めることができません。
できるのはこうしてブログでそのことを訴えることだけです。
不安でいっぱいです。

2011 06/15 16:46:36 | 人権侵害 | Comment(0)
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【警察の手口】


以前から不審に思っていたことがあるのですが、僕の家族が知り合いから外に誘われるタイミングや場所が、北朝鮮のスパイやアルカイダのテロリストなどに仕立て上げるのに都合がいいものになっているのです。


例えば、誘われる日が2月16日、つまり北朝鮮の金正日の誕生日だったり、外国の要人が日本を訪れている時だったり、誘われた場所がテロを起こそうとするといい話を造れそうな場所だったりするのです。

他にも僕や家族を不審者に仕立て上げるには丁度いいタイミングで誘いがあったりもしました。

これらに関しては後日書こうと思いますが、詳しく書いてしまうと、もし偶然だった場合、色々なところに迷惑をかけたり、今以上に面倒なことになったりするので、あまり具体的には書けません。


これらは警察が僕の家族の知り合いをそそのかして味方に付け、そのタイミングや場所に連れ出すように仕向けているのではないかと思っています。

そうすれば警察は裁判になった時に、お前らはこんな時にあんな場所に言っていた、とスパイやテロリストである証拠とすることが出来るわけです。


しかし前回説明したように、家族は自分たちがスパイやテロリストに仕立て上げられていることなど知りませんし、僕は家族にそのことを話すことが出来ません。
そして僕がなにかおかしなことを言えばまた精神病院に行けと言われ、今度は本当に無理やりでも連れて行かれる可能性があります。

またこのような工作が真実なのかどうかもわからないわけです。


なので家族に誘いに乗るのを止めるようにいうことが出来ません。


そして警察は家の盗聴によってそのような事情は知っている。
だから警察は堂々と “誘い出し工作” を行うことができる。


ということが考えられます。

そして今日またその怪しい “誘い” で家族が出かけようとしています。

この後直ぐにそのことを書きます。

2011 06/15 15:09:18 | 人権侵害 | Comment(0)
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実はこのブログで書いてきたような、警察が僕や僕の家族をスパイやテロリストに仕立て上げようとしている事に関して、僕の家族は全く知りません。


僕が警察から監視を受けているという事に関しては09年の3月ころになって初めて家族に打ち明けました。
僕が働いていた会社で空き巣犯に疑われた話から、自分が通っていた歯科医院が家宅捜索を受けたこと、自宅上空や行く先々に現れる自衛隊機やヘリやセスナの話をして、自分が警察から犯罪者として疑われ監視をされている、という説明をしました。

そうしたところ一人の家族に関しては、以前にヘリが自宅上空で停止していた場面を目撃していたらしく、確かにあれは不自然だった、と言ってくれ、僕が監視を受けているのはあり得るかも、という感じで言ってくれましたが、半信半疑という感じでもありました。


この初めて事実を打ち明けたときに、このブログで書いているような警察が僕や家族をスパイやテロリストに仕立て上げるために様々な事件や情報を捏造しているなどということに関しては一切話しませんでした。

なぜ話さなかったというとかというと、もし家族が僕の話を信じた場合、僕のように精神的に追い詰められてしまう可能性があります。そうなったらもう一家全滅になってしまいます。

それと僕自身色々な状況を考えると恐ろしくて警察に抗議にいくことも、増してや訴えを起こすことも出来ないわけです。「僕が訴えを起こさない理由」
その状況で家族に全てを信じてもらえたところで、結局僕自身がどうすることもできないわけです。
なので家族に話してもほとんど意味が無いわけです。

このような状況のためそれ以上の深い話などは一切しませんでした。
当然僕がこのブログを書いていることも家族には言っていません。


そしてこういうこともありました。
初めて事実を打ち明けてしばらく経ってから、ある程度話を信じていたと思っていたのに、突然家族から僕に病院に行こうと言って、精神病院を勧めてきました。


これらのような状況のため、それ以上なにも話すことが出来ない状態です。


これが僕と家族が今置かれている状況です。

なぜ今までこのことを書かなかったというと、ただでさえこのブログの内容は信じがたい内容なのに、それを書いている人間の家族もその話を信じていないなんてことを書いたら、ますます読者に信じてもらえなくなると思い書けませんでした。



そして現在さらなる問題あるのです。
説明したように家族はよもや警察が自分たちをスパイやテロリストに陥れようとしていることなど全く知らないわけです。
完全に無防備な状態のわけです。

警察は常に家の盗聴を行っているのでその状況を把握しています。
警察はその状況を利用して僕の家族を落としいれようとしている可能性があるのです。


今回このように書いたのも、警察が家族を陥れようとしている可能性が出てきたからです。


次回そのことに関して書きます。
今日中に書きます。


2011 06/15 13:01:23 | 人権侵害 | Comment(0)
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