公安警察は僕をアルカイダテロリストや北朝鮮のスパイに仕立て上げ、その結果行ってきた様々な不当行為を正当化するためにあらゆる手段を使って僕を要注意人物にし続けています。そして自衛隊も自衛隊機で毎日のように脅迫行為を行っています。このブログではそれらの行為について書いています。また拉致報道減少の理由もこのブログでわかります。

2011年 09月 24日 の記事 (1件)






【公安による駐車違反取締り工作】

先ほど19時15分頃、家の直ぐ近くに上尾警察のパトカーが来て駐車違反の取締りをしていました。

パトカーは赤色灯を点けて、警官はパトカーから降りずにマイクで「ここは車を停めるところではありません。車をどけてください」という呼びかけをして取り締まっていました。

しかしその道路は住宅街のたまにしか車が通らない道路です。
そんな道路でわざわざ真っ暗になってから駐車違反の取締りを行ったのです。
明らかに不自然な取締りです。


実はその取り締まっている場所は以前「ビラ配布とブログの広まり」で書いた、僕のことを不審者だと思い込まされている人たちの家の前なのです。

しかもどうやら駐車していた車は1〜2台かしかなかったようで、そのうち1台は直ぐにその車の持ち主が車を移動させていました。

その車が僕がビラを配った家の人の車なのです。

確かにその車は以前から毎日のように駐車していたのを知っていますが、先ほども書いたように、その道路はたまにしか車が通らない道路なので、往来の邪魔になるというほどのものではないので、明らかにおかしな取締りです。


さらに僕は見ていなかったのですが、家族が言うには、そのパトカーは取締りを始める前に少しの間僕の家の前に止まっていたらしいです。

ここでまずいことに僕のことを不審者だと思い込まされている人たちの中に、僕の家の目の前に住んでいる人がいて、その家の人は夜でも雨戸を開けているので、僕の家は丸見えなのです。
なのでその家からは赤色灯が僕の家の前で停まっているのに気付いているはずです。

ということはパトカーが僕の家の前に停まってから取締りを始めたたわけですから、その家の人から見たら僕の家がその車をどけるように警察に通報したかのように見えた可能性があります。

僕の家では誰も通報などしていないし、パトカーが家の前に来たときに誰も応対などしていません。
またインターホン越しにも応対していません。
しかし突然パトカーが来たことと、暗かったことで、近所の人には僕の家が応対に出ていないことはわからなかったはずです。


この不自然過ぎる時間帯と場所の駐車違反の取締りと、パトカーが僕の家の前に停まっていたこと。

これも公安による工作ですね。

僕が大して邪魔になっていない車をわざと警察に通報して、近所の家に嫌がらせをしたかのように装うことによって、近所の人たちにさらに僕が危ない人間のように思わせるための工作を行ったのです。
近所から良く見えないように暗くなってから取締りを始め、そして取締りの前にわざと僕の家の前にパトカーを停めて、あたかも僕の家が通報したかのように装ったということです。

卑劣で陰湿で、そしてセコイ工作です。






【窓際で外を眺めていました】

実は公安がこの工作ができるようなことを僕自身がしていたのです。

僕は8月の終わり頃から最近まで、昼間の5分〜10分間くらい、1階の畳の部屋で、涼むために窓際に座って外を眺めていたりしたのです。
その部屋は駐車違反の取締りがあった場所を良く見渡すことが出来る部屋なのです。
一応その部屋は植木があるので外からはあまり見えないようになってはいますが完全ではありません。
それと上で説明した目の前の家の2階からは丸見えなのです。

僕のこの行為を、常日頃僕の家を監視している公安は知っていたはずです。

また僕を不審者だと思ってい警戒している近所の人たちも気付いていた可能性があります。
もし気付いていたら近所でその行為が噂になっていたはずです。
なにしろめったに外に出ない不審者だと思っている人間(僕)が、最近になって急に窓際で外を眺めたりして、不自然に思ったはずですから。

となるとその噂になっているということも間接的に公安に伝わっていた可能性があります。

だとすると公安は僕のこの行為を利用して、駐車違反の取締り工作を行ったということが考えられます。

“僕が窓際で外を見ていたのは直ぐ近くにいつも駐車している車を見ていた。そしてその車をどけるように僕が警察に通報した”

という具合に僕が嫌がらせを行ったかのように近所の人たちに思い込ませるための工作だったことが考えられます。


しかし僕も家族も警察に通報などしていません。







【またいずれビラを配ります】

「ビラ配布とブログの広まり」で書いたように、このブログが徐々に地元の人にも読まれるようになってきたので、このようなことはそれほど心配していません。
もし今よりまずい状況になったらまたビラを配ります。
今度は抜き取られないような配り方をするか、直接話します。






2011 09/24 22:05:07 | 人権侵害 | Comment(0)
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