公安警察は僕をアルカイダテロリストや北朝鮮のスパイに仕立て上げ、その結果行ってきた様々な不当行為を正当化するためにあらゆる手段を使って僕を要注意人物にし続けています。そして自衛隊も自衛隊機で毎日のように脅迫行為を行っています。このブログではそれらの行為について書いています。また拉致報道減少の理由もこのブログでわかります。
今週の月曜日の午前2時頃に近くで火事がありました。
位置は家から直線にして数百メートルで同じ地区内という感じでした。
次に今度は3時過ぎくらいだったと思いますがまた同じような位置から消防車のサイレンが聞こえていました。
そして12月6日の記事で書いた爆発事故以降止めていた、火災発生を知らせる防災無線がなぜかその時になって放送され、僕が住んでいる同じ地区で火災が発生していることを放送しました。
その火事では次から次へと消防車が駆けつけていたのでかなり大きな火事だと思います。

さらにまた今度は同じ日の22時30分頃今度は隣の地区で火災が発生したと放送がありました。隣の地区といってもサイレンの音からいってこちらの地区に近い位置だと思います。

なぜ僕と同じ地区の火災で防災無線の放送が再開されたのでしょうか。
消防車のサイレンの音からいって明らかに市内で何度も火事が発生していたのにそれまでは放送を止めていて、再開したのが僕の家のそばの火事です。
それにそもそもなんで防災無線があの12月6日の爆発事故以来なくなっていたのでしょうか。


それと月曜日の火災に関しては明らかに連続放火の疑いがあります。
しかし地元のテレビをはじめ、全国放送のテレビでも一切その火災についての報道はありませんでした。

しかし昨日の地元のテレビ局のニュースを見ていたら別の火災のニュースをやっていて、昨日の未明に起きて、放火ではなく普通の火事のニュースでした。

普通の火事のニュースはやるのに連続放火の疑いのあるニュースはやりません。

先月の新聞で、最近消防署は個人情報保護を理由に被害者の名前などを明かさないことがあるので困っているという内容が載っていました。
それと関係があるのでしょうか。

それともう一つ気になることがあって、3回目、22時台の火事が起きたのが僕の身内が仕事から帰宅する15分くらい前です。
疑いをかけようと思えばかけられます。

しかしこのブログを読んできてもらった方はそれはもうそれはあり得ないことがわかっていただけていると思います。

数年に渡って犯罪者や要注意人物のように仕立て上げられ、あちこちから監視や脅迫を受けている人間の、今度はその身内が放火魔になったなんて。

同じような不自然でおかしな、僕や身内に疑いがかかるようなことを何回書けばいいのでしょうか。
2008 04/03 11:23:27 | 人権侵害 | Comment(0)
Powerd by バンコム ブログ バニー

この記事へのコメント

この記事にコメントする

名前:
メールアドレス:
URL:
セキュリティコード  
※セキュリティコードとは不正アクセスを防ぐためのものです。
画像を読み取り、入力して下さい。

コメント:
タグ挿入

サイズ
タグ一覧
Smile挿入 Smile一覧