公安警察は僕をアルカイダテロリストや北朝鮮のスパイに仕立て上げ、その結果行ってきた様々な不当行為を正当化するためにあらゆる手段を使って僕を要注意人物にし続けています。そして自衛隊も自衛隊機で毎日のように脅迫行為を行っています。このブログではそれらの行為について書いています。また拉致報道減少の理由もこのブログでわかります。
最近は航空自衛隊は輸送機以外では飛ばなくなりました。
しかしその輸送機は毎回3機ぐらい連なって、僕の家の真上を通過していきます。週に数日。一日2回くらい。

未だに航空自衛隊は家の上空を飛ぶという犯罪行為を繰り返していますが、一つ矛盾があることに気づきました。

渡辺秀子さんの件では自衛隊幹部が関わっていたことになっていますが、それならばその自衛隊自身が立場上僕を脅迫できるはずがないですよね。
そもそも自衛隊機で国民を脅迫などする権利すらないのに、昔の話とはいえ自分たちの身内が拉致事件に関わっていたことになっているはずなのにその自衛隊が未だに僕の家の真上を輸送機で飛行して脅迫する。

完全に話がおかしいですよね。

もしかして航空自衛隊自身が渡辺さんの話は嘘だったと認めたのでしょうか。
だから僕の家の上空を飛んで僕を疑っているというパフォーマンスをしているのでしょうか。

そうだとすると、自分たちの身内が関わっていたことは嘘だと認めて、事件として立件すらされていない、何一つ証拠がない、どう考えても矛盾だらけの、僕がスパイやその他の犯罪者という話は嘘だと認めない。そういうことなのでしょうか。

だとすると恐ろしく自衛隊にとって都合がいい話ですね。

恐ろしく卑怯な行為ですね。
2008 04/09 18:49:11 | 人権侵害 | Comment(0)
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