公安警察は僕をアルカイダテロリストや北朝鮮のスパイに仕立て上げ、その結果行ってきた様々な不当行為を正当化するためにあらゆる手段を使って僕を要注意人物にし続けています。そして自衛隊も自衛隊機で毎日のように脅迫行為を行っています。このブログではそれらの行為について書いています。また拉致報道減少の理由もこのブログでわかります。
3月の29日に親戚の葬式に出席する家族を朝駅まで車で送りました。
そして午後になって、例の防災無線で上尾警察から迷子のお知らせがありました。「若宮地区で?歳くらいの女の子が保護されています。お心当たりの方は上尾警察までご連絡ください。」という内容でした。
駅があるのが若宮地区です。

子供が保護されているという放送自体もめったに、というより僕にはそういう放送の記憶がありません。それが僕が行った地区と同じ地区。
それとその放送があったのが葬式から帰ってきた家族を迎えに、駅に着く10分くらい前でした。当然僕は周りの人に要注意人物扱いされている身ですから周りにいる人たちには記憶に残りますよね。

今日駅を利用して帰ってきた家族が学校帰りの子供に親が付いて帰宅していたそうですよ。
確かに昨日も学校の帰宅時間に家の前を大人と子供が一緒に歩いている声を2回ほど聞いています。あの時間に大人と子供が話をしながら帰宅するというのはあまりないので印象に残りました。

あの若宮地区で保護された子供は、誰か知らない人に若宮地区に連れてこられたという話でも作って、町に危険な人間がいる振りをして、それがあたかも僕に疑いがかかるようにしたのではないでしょうか。

防災無線での工作は他にもあって、最近防災無線での迷い人の放送があるのが必ず僕や家族が仕事以外で出かけた日に限ってあるのです。
こないだも隣の北本市との境にあるスーパーへ車で出かけた時もその北本市で迷い人が出たという放送が、この桶川市でありました。

4月3日の記事で書いた火事での不自然な放送も含め、防災無線で僕や家族を要注意人物にし立て上げようとしていることは間違いないです。

もうなんとしてでも僕や家族を普通の家族ではないんだ、あいつらは危険なんだだからみんなあの家族を警戒しなさいという風にしたいのでしょう。

しかしそれと反して最近桶川市で変化が起きています。
春休みや夏休みなど、学校の休み期間に入る前日と、休み明け当日にセスナで「明日から、春休みに入ります」や「今日から学校が始まります、町ぐるみで子供たちを見守りましょう」という放送がここ2、3年毎回あったのですが、それが今回の春休みでは、ありませんでした。それと車での「子供たちを見守りましょう」という放送もなくなりました。

これらのことと、防災無線の話と合わせて、どういうことかというと、以前から僕を要注意人物だと思っていた人たちが、それは嘘だと気づき始めているのではないでしょうか。そしてそれにあせった「僕が要注意人物じゃないとまずい人たち」は、僕にまた疑いをかけて、新たに僕を疑う人たちを作って自分たちの見方につけようとしているのではないでしょうか。そして保身を謀ろうとしているということではないでしょうか。
まあまた直ぐにセスナや車での放送が再開されるかもしれませんし、これは本当に推論に過ぎませんが、どうも最近周りの様子が以前と違う感じがしていたので一応書いておきました。

でもいずれ色々なことがばれるんじゃないですかね。これだけ大々的にやっているのだから。
2008 04/15 21:07:42 | 人権侵害 | Comment(0)
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