公安警察は僕をアルカイダテロリストや北朝鮮のスパイに仕立て上げ、その結果行ってきた様々な不当行為を正当化するためにあらゆる手段を使って僕を要注意人物にし続けています。そして自衛隊も自衛隊機で毎日のように脅迫行為を行っています。このブログではそれらの行為について書いています。また拉致報道減少の理由もこのブログでわかります。
航空自衛隊の田母神俊雄幕僚長は、18日の会見で自衛隊の海外派遣について一部違憲の判断が下されたことについて、隊員の気持ちを代弁するなら「そんなの関係ねーという状況だ」と述べたそうです。
公務員が公の場でこんな発言しています。
異常だと思いませんか。
これは、裁判の判決なんか俺たちには関係ない。俺たちは俺たちのやりたいことをやるんだということですよね。
これでお分かりいただけましたか。自衛隊にとって法律なんかどうだっていいんだという考え方を根底に持っている状況が。
自衛隊は「法律なんか関係ない。脅迫が法律に触れようが俺たちのやりたいことをやるんだ。」という意味でもあるわけです。
どんどん自衛隊のボロが出てきています。
2008 04/22 15:13:43 | 人権侵害 | Comment(0)
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