公安警察は僕をアルカイダテロリストや北朝鮮のスパイに仕立て上げ、その結果行ってきた様々な不当行為を正当化するためにあらゆる手段を使って僕を要注意人物にし続けています。そして自衛隊も自衛隊機で毎日のように脅迫行為を行っています。このブログではそれらの行為について書いています。また拉致報道減少の理由もこのブログでわかります。
前回の記事で「警察のバイクにそっくりなバイク」と「郵便車」と「警備会社の車」がコンビニで会ったと書きましたが、なぜコンビニで会うかというと、去年地元のテレビのニュースで、埼玉県が地元のタクシー会社と防犯協定のようなものを結んで、不審者の通報など、地元の防犯に取り組むという内容の情報が出ていました。その中でコンビ二などに立ち寄って安全を見守るというようなこともやっていました。なので以前から僕を監視している人たちが、僕がよく立ち寄るコンビニに現れることは偶然ではないことがわかると思います。


そしてこのことを記事に書こうと埼玉県のタクシーの防犯活動についてもう一度確認してみようと検索していたらあることに出くわしました。

それはこのページをご覧ください。このページは埼玉県のホームページの「くらし・環境」の「防犯」の「防犯まちづくりホームページ」の「「わがまち防犯隊」体験取材」にある地図の中の「桶川市」の「第14回 桶川市青色防犯パトロール隊(桶川市)」というページです。
ここには桶川市の防犯パトロール隊について書かれているのですが、その中で、ある方が防犯パトロール隊になったきっかけとして「去年の8月に市内の小学校2校に脅迫状が送りつけられたんですよ。・・・・」というコメントが出ています。
僕は桶川市でそんな事件があったことを知りませんでした。

それとこのページだと日付がわからないので、何年の8月かわかりません。

そこで「桶川 脅迫状」などで検索してみましたがそのことについて書かれているサイトが2つしか出てきませんでした。といってもキーワードごとに10数ページずつしか検索していないのでそれ以降はわかりませんが。見つかった一つは桶川の広報誌のようなPDFフィアルでした。「桶川 脅迫状」で検索すると一番最初に出ています。ダウンロードして見てください。そのファイルの左上の「Cグループ(市民安全関係)」という記事の「講評」の欄に「去年脅迫状が来たときに、保護者や防犯委員さん、区長さんなど多くの皆さんが、皆さんを犯罪から守ろうと、一生懸命努力して大きな事件に至らずに済みました。本当に感謝しています。これからも犯罪を少しでも減らす努力を続けていきたいと思っています。」と出ていました。
そしてもう一つのサイトは一般の方が作っている防犯とは全く関係の無いサイトです。全く関係のないサイトさんなので直接のリンクは避けたいので、「今週の稽古雑感」で検索してみてください。一番最初に出ています。その中の「2005、9,10(土)」の記事にちょこっと出ていた程度です。しかも文面からすると書いている本人の方も事件についてよくわかっていないような感じです。

結局2005年の8月に事件が起きていたようですがいずれも報道関係のサイトではないので事件の内容がわかりません。

僕は地元の事件に関しては敏感になっていますが、この脅迫事件は全く知りませんでした。僕が地元の人に監視されるのはこの事件が関係していると大いに考えられます。どなたかこの事件が載っているサイトをご存じないでしょうか。

それと予断ですが「第14回 桶川市青色防犯パトロール隊(桶川市)」に出ていた青色パトロールカーというものを僕は一度も見たことがありません。最低でもこの車ができて3年近くたっているはずなのにのに。
2008 05/10 11:48:41 | 人権侵害 | Comment(0)
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