公安警察は僕をアルカイダテロリストや北朝鮮のスパイに仕立て上げ、その結果行ってきた様々な不当行為を正当化するためにあらゆる手段を使って僕を要注意人物にし続けています。そして自衛隊も自衛隊機で毎日のように脅迫行為を行っています。このブログではそれらの行為について書いています。また拉致報道減少の理由もこのブログでわかります。
先ほど11時少し前頃から11時30分頃まで梅ノ木貯水池にドライブに出かけました。行く途中家の直ぐそばで郵便者がポストの郵便物の収集をしていました。でもあまりにも家から近いのでこれを監視とするのは無理があります。
次にセスナ機が前方を右側から左側へ通過。これも家を出る前からこの辺りを飛行している音が聞こえていたのでたまたまと言えなくもありません。そしてその直後中学校へ通じる路地から防犯パトロールの黄色いベストを着た初老の男性が出てきました。これもどうなのかわかりませんが、ここ2年くらい家の付近でこのようなパトロールをしている人は見かけたことがなかったので、偶然じゃないかもしれません。
となると前の郵便者とセスナも偶然じゃない可能性もあります。残念ながら撮影がうまくできませんでした。
そして梅ノ木貯水池についたら、直ぐに僕の後ろをワゴンタイプの車がゆっくりと通過して、その直ぐ後にバイクが来て、これまたゆっくりと来てUターンして帰っていきました。これは完全に見た目が一般車両だし、目の前だったので撮影はしませんでした。
あれも監視でしょうか。
その後10分暗い色々写真を撮影してから帰りました。







そして家に先ほど防犯パトロールがいたところに近づいてきたら、セスナが車の真上を通過して行きました。
この場所では過去2回真上を通過されました。
これは完全に脅迫です。
しかしこれも撮影に失敗しました。
車を運転しながら上空を飛んでいるものを撮影するのは本当に難しいです。今までほとんどまともに撮れとことがありません。
そしてその後家に帰り着き30分くらい経ったら、遠くで消防車のサイレンが聞こえてきました。
しかしどの方角かはわかりませんでした。それと防災無線での放送は今回もありませんでした。
まさかとは思いますが、前回書いた火事と今回もやはり疑いをかけるためなのでしょうか。

警察と自衛隊に言っておくけど、色々な大企業や個人、団体を見方につけようとあれやこれやうまいこと工作して僕に疑いをかけても、あるいは僕を狂人扱いしても、僕に訴えを起こされたら一巻のお終いだぞ。結局お前らがやっていることはその場しのぎに過ぎないわけだよ。訴えをおこされるまでの延命措置に過ぎない、なんの意味も無い行動ということだよ。そして訴えられたらその延命措置が全て仇となって自分たちに帰ってくるわけだよ。
わかってる?

そんなことがわからなくなるくらい追い詰められているということなの?
2008 05/24 13:20:32 | 人権侵害 | Comment(0)
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