公安警察は僕をアルカイダテロリストや北朝鮮のスパイに仕立て上げ、その結果行ってきた様々な不当行為を正当化するためにあらゆる手段を使って僕を要注意人物にし続けています。そして自衛隊も自衛隊機で毎日のように脅迫行為を行っています。このブログではそれらの行為について書いています。また拉致報道減少の理由もこのブログでわかります。
時系列表の解説  その2

「その1」で書いたことに加え、05年のロンドン地下鉄テロ事件の直後に、僕が電車に乗った時のことや、僕が04年に丸ビルに行き、その丸ビルでサミットが日本で行われる今年(4月)になってテロ訓練が行われたこと。

そして僕がB氏の冤罪について書いたわずか3日後の7月1日には、なんと中古車業の手伝いをしているパキスタン人が逮捕されました。
これは間違いなくこのブログ対策のためのパフォーマンスです。パキスタン人は危険だ、という印象を抱かせ今まででっち上げてきたパキスタン人が関わるテロリスト日本潜伏に信憑性を持たせるためのパフォーマンスです。
これらのことを考えれば、警察が僕にテロリストで疑いをかけていたことがさらにわかってもらえると思います。

まだあります。
08年6月に洞爺湖サミットのため警察による東京の厳戒態勢に入りました。
テレビで見ましたが、異常なほど警戒している様子でした。
中でも異常と思えたのが、「駅構内でほんのちょっとでも不信な人を見かけたら直ぐに通報してほしい」と呼びかけているところです。
これは間違いなく05年に僕が電車に乗った時のことに真実味を持たせるための警察のパフォーマンスです。JR東日本に対する警察のパフォーマンスです。
これら以外でも、サミットに備え、わざと必要以上に大騒ぎすることによって、日本にアルカイダが潜伏しているのではないかと多くの一般人や警備に関わる多くの企業に思わせて、リオネル・デュモンなどのアルカイダ日本潜伏の話が、「警察によるでっち上げだった」ということで終わらせないための警察による一大パフォーマンスです。
2008 07/05 11:01:07 | 人権侵害 | Comment(0)
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