公安警察は僕をアルカイダテロリストや北朝鮮のスパイに仕立て上げ、その結果行ってきた様々な不当行為を正当化するためにあらゆる手段を使って僕を要注意人物にし続けています。そして自衛隊も自衛隊機で毎日のように脅迫行為を行っています。このブログではそれらの行為について書いています。また拉致報道減少の理由もこのブログでわかります。
時系列表の解説 その3

時系列表の06年(平成18年)のところに

 僕が「テレビのチカラの黒いスポーツカーは僕に疑いをかけるための警察のでっち上げだ」という内容の話を家族に家の中でする
  
その後テレビのチカラで「黒いスポーツカーは白いセダンの見間違いだった」と警察が証言を変えさせる放送がある


と書きました。
これはどういうことを言いたいかというと、「この家は公安警察によって盗聴されている」ということを言いたいのです。

家の盗聴していた警察が、僕が家族に黒いスポーツカーのことを話しているのを聞いていて、僕が黒いスポーツカーのことに気づいていることを知って、慌ててその後のテレビのチカラの放送で白いセダンに修正したのだと思います。
そうでなければわざわざ訂正なんかする必要などないからです。ほっておけば他のでっち上げのように僕に疑いをかけておけるわけですから。


しかし僕自身は家族に話をした時点では、まさかこの熊谷事件とテロとを警察が関係させているとは考えていませんでした。03年に同じ熊谷で起きた通り魔事件の似顔絵が僕にそっくりだったことがあったので、この黒いスポーツカーも僕に疑いをかけるものだと思っただけです。


「盗聴」という言葉を使うといかにも妄想に取り付かれた人っぽくなってしまうので、あまり書きたくはないのですが、僕の周りで起きる様々なことや、この白いセダンに証言が変わったタイミングを考えれば、絶対にこの家が警察によって盗聴されていることは間違いないです。
それと車も盗聴されていると考えています。それにも色々とわけがありますが、説明してもあまりピンとこないと思いますので、あえてわけは書きませんが、とにかく車も盗聴されていると思います。

テロリストでっち上げに関してはまだ書きたいことがあるので次回書きます。



それとこれは予断になりますが今日、家でクーラーの取り付け工事があります。

警察へ言っておきます。

電気屋に頼んで盗聴器とかを付けさせたりしないだろうな。
2008 07/06 09:20:07 | 人権侵害 | Comment(0)
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