公安警察は僕をアルカイダテロリストや北朝鮮のスパイに仕立て上げ、その結果行ってきた様々な不当行為を正当化するためにあらゆる手段を使って僕を要注意人物にし続けています。そして自衛隊も自衛隊機で毎日のように脅迫行為を行っています。このブログではそれらの行為について書いています。また拉致報道減少の理由もこのブログでわかります。
前回の記事の補足です。
もうこの字を見るのが嫌になっている方もいるかもしれませんが、「日本の警察」という言葉をマスコミが出さない意図を前回散々説明しておきながら、記事の初めのほうに、マスコミが「日本の警察」に触れ始めている、とも書きました。
これだと僕が説明したマスコミの意図と矛盾しているじゃないかと思われた方もいるかと思います。

しかし僕がマスコミが警察に触れないということを指摘したのが6日です。
そして警察に触れた報道のほとんどがその後です。
これは間違いなくこのブログ体策のために仕方なく触れたものです。
その証拠に触れたといってもほんの少しでしたし、僕が触れた報道を見たのはJチャンネルと、山形新聞だけです。


そして唯一僕が6日にブログで指摘する数時間前に警察に触れたのが産経新聞です。
(関連記事 08年9月6日「動画あり 韓国の女スパイは完全にでっち上げ」)

これに関しては僕のことが公になった時に、女スパイの情報の中に直接僕と結びつくような情報を日本の警察があらかじめ入れておこうとしたのではないでしょうか。
なぜなら僕のことが公になった後に情報をいれても説得力が無いからです。
公になる前にいちおう既成事実を造っておいた、という感じではないでしょうか。
2008 09/17 20:58:49 | 人権侵害 | Comment(0)
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