公安警察は僕をアルカイダテロリストや北朝鮮のスパイに仕立て上げ、その結果行ってきた様々な不当行為を正当化するためにあらゆる手段を使って僕を要注意人物にし続けています。そして自衛隊も自衛隊機で毎日のように脅迫行為を行っています。このブログではそれらの行為について書いています。また拉致報道減少の理由もこのブログでわかります。
この記事は企業のほうに迷惑がかかるので、社名などは書かずにおおまかに書きます。

以前このブログで企業や団体などが事件に巻き込まれたり、事故、不祥事などを起こしたりしたのをきっかけに警察はその企業などを自分たちの仲間に取り込もうとしているのではないかということを書きました。

そのひとつが、今年起きた、飲料に関する事件です。
その事件は単なる嫌がらせとも取れるし、小規模のテロ行為ともとれる事件です。

この事件のわずか2週間ほど後にそのメーカーと埼玉県が防犯協定を結んでいます。

そして「その1」で書いた最近やたらと遭遇する企業の車というのはこのメーカーの車両です。
家と駅との短い間に会います。

テロとも取れる事件が起き、直後にその企業と防犯協定を結んで、その企業の車両が、警察が「何をしでかすかわからない」ということにしている僕の前にやたらと現れる。

これは偶然なんでしょうか。

警察はその事件にからめて「実は桶川にも危険なことをする恐れがある人間がいるんだよ」というようなことをメーカーに吹き込んで仲間に取り込み、僕への監視に当たらせている。
というふうに考えられないでしょうか。

他にも「その1」で運送会社についても後日書くとしたことや、それ以外にもまだあるのですが、やはりこれくらいで止めておきます。
2008 11/22 16:27:19 | 人権侵害 | Comment(0)
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