公安警察は僕をアルカイダテロリストや北朝鮮のスパイに仕立て上げ、その結果行ってきた様々な不当行為を正当化するためにあらゆる手段を使って僕を要注意人物にし続けています。そして自衛隊も自衛隊機で毎日のように脅迫行為を行っています。このブログではそれらの行為について書いています。また拉致報道減少の理由もこのブログでわかります。
もしかして以前は監視をしていたけど、今は止めている企業があるかもしれません。

以前スーパーの駐車場で見かけた、僕の真後ろに駐車して、運転手が車から降りないという運送会社の車は最近全く見かけなくなりました。

それと今年のはじめころだったでしょうか、防犯に関する黄色い大きなステッカーを貼った食品小売関係の企業のトラックと頻繁にすれ違っていたので、そこへ「このブログを読んでください」というメールを送ったとたん遭遇しなくなったということもありました。

他にも以前はよく会ったけど最近は会わなくなったという企業がいくつかあります。
もちろん全部が全部僕への監視の車だったかどうかはわかりませんが、明らかにおかしな会い方をしていた車に会わなくなりました。

その理由として僕の願望的には、このブログをメールで、あるいはたまたま知って僕のことを信じてくれて監視を止めたということも考えられるし、単に僕が監視されていることに気付いていることを知って、怖くなって止めた、ということも考えられます。

そして前者であってほしいし、前者であれば感謝いたします。


この一連の防犯協定に関する記事で僕が言いたいことはこういうことです。

いちど悪い噂がたってしまうとそれを完全に消すことは出来ないということはわかっているので、僕を監視していることにたずさわっている方に、ちょっと冷静になって考えれば僕への監視が明らかに不自然なことであることがわかる、ということに気付いていただければと考えて今回の一連の記事を書きました。

僕には友人もいるし、行こうと思えばどこにでも行けるし、会おうと思えば誰にでも会えるし、電車、飛行機、船、何でも乗れます。
顔つきはおかしいのかもしれませんが、前科もなにもない、普通の日本人です。
2008 11/23 13:37:39 | 人権侵害 | Comment(0)
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