公安警察は僕をアルカイダテロリストや北朝鮮のスパイに仕立て上げ、その結果行ってきた様々な不当行為を正当化するためにあらゆる手段を使って僕を要注意人物にし続けています。そして自衛隊も自衛隊機で毎日のように脅迫行為を行っています。このブログではそれらの行為について書いています。また拉致報道減少の理由もこのブログでわかります。
物凄く根本的なことなのでわかっているかと思いますが、念のため書いておきます。

そもそも警察やその関係者が、前科も証拠も無い人物に関して、「あいつは危険人物だ」、あるいは「要注意人物だ」、あるいは「かもしれない」という噂を一般市民に流した時点で、その人物に対する「名誉毀損」になるわけです。
防犯協定を結んでいようが、どんな職種であろうが、一般市民に変わりはないわけですからその一般市民に対してそんな噂を絶対に流してはいけないわけです。

たとえ理由が町の防犯のためであろうとなんであろうと、前科も証拠もないのであれば、その人間に関する悪い噂など流すことは決して許されないことなわけです。

したがってそもそも一般市民が一般市民を監視するなんてはじめから絶対に出来ないことなわけです。
そして絶対にあり得ない事なわけです。
2008 11/26 16:42:19 | 人権侵害 | Comment(0)
Powerd by バンコム ブログ バニー

この記事へのコメント

この記事にコメントする

名前:
メールアドレス:
URL:
セキュリティコード  
※セキュリティコードとは不正アクセスを防ぐためのものです。
画像を読み取り、入力して下さい。

コメント:
タグ挿入

サイズ
タグ一覧
Smile挿入 Smile一覧