公安警察は僕をアルカイダテロリストや北朝鮮のスパイに仕立て上げ、その結果行ってきた様々な不当行為を正当化するためにあらゆる手段を使って僕を要注意人物にし続けています。そして自衛隊も自衛隊機で毎日のように脅迫行為を行っています。このブログではそれらの行為について書いています。また拉致報道減少の理由もこのブログでわかります。
11月22日の記事「防犯協定を結ぶきっかけ」で、警察は企業の事故や事件、不祥事などをきっかけにその企業を自分たちの味方につけているということを書きました。

今年に入って僕の身近な企業の事故や事件、不祥事がやたらと多いです。
これらの事故や事件、不祥事は本当に偶然ん起きたものなのでしょうか。
しかもあるひとつの企業はまるで狙い撃ちでもされているかのように、次々と色々なことが起きています。
その企業は11月23日の記事で書いた今年の始め頃に僕への監視を止めた食品小売関係の企業です。


そして最近ブログでは防犯協定に関する記事を集中的に書いていますが、その中に出てきたある2つの企業がおかしな交通事故を起こしています。

2件ともひき逃げ事件となっていますが、いずれも加害者とされる本人たちはひいいたことに気付かなかったそうです。

後になって警察が「あそこで事故があってひいいたのはあんただ」という感じで逮捕されています。

僕が住む同じ埼玉県内で、僕がブログ記事に書いたうちの2つの企業が記事の投稿の直後に同じような事故。

これらは本当に偶然なのでしょうか。


防犯協定を結んでいる企業や、防犯に関する何らかの提携をしている方たちは、その人達同士で連携をとったほうがいいのではないでしょうか。
そして不自然な事故や事件、不祥事が起きた時にそれを鵜呑みにしないほうがいいと思います。
2008 12/16 10:09:34 | 人権侵害 | Comment(0)
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