公安警察は僕をアルカイダテロリストや北朝鮮のスパイに仕立て上げ、その結果行ってきた様々な不当行為を正当化するためにあらゆる手段を使って僕を要注意人物にし続けています。そして自衛隊も自衛隊機で毎日のように脅迫行為を行っています。このブログではそれらの行為について書いています。また拉致報道減少の理由もこのブログでわかります。
僕の家の近くの空き家に先週からまた人が住み始めました。

恐らく11月29日の記事で書いた八王子ナンバーの車両と関係していると思います。

あの記事で書いていなかったのですが、あの日家族を車で駅に送ろうと家を出て直ぐの路地から黒いワゴン車が出て来て、僕の車の直ぐ後ろにつきました。そして僕がルームミラーで覗くと明らかにこちらのルームミラーを気にしていて、僕と目が合いました。そしてその後直ぐに交差点を曲がって去っていったということがありました。


そして先週の土曜日に車で家族を送ろうとしたら、同じ路地から今度は白い軽が出て来て僕の直ぐ後ろにつきました。
同じようにルームミラーで見たらまた目が合って、直後にその車はやたらとスピードを落として、離れていき、ちょっと行った交差点で曲がっていきました。
乗っていた人間も11月29日の時と似ている気がしました。

そしてその軽と似ている車が空き家だった家の前に停まっていました。

これらのことからすると、あの空き家の住人は警察でしょう。


僕がブログで僕を危険人物扱いする証拠などないのに、危険人物扱いして防犯協定者たちに監視をさせているという記事を書いたので、危機感を感じた警察が今度は以前でっち上げてあったスーパーナンペイ事件(関連記事 08年6月25日「スーパーナンペイ殺人事件」)を使って僕に疑いをかけて、監視をする理由にしているのでしょう。そして真実味を出すために警察自ら監視にきたのではないでしょうか。
要するに僕に疑いがかかっていることを監視している人たちにアピールするためです。

そして11月29日の八王子ナンバーの車の時から、僕に疑いをかけるための芝居は始まっていたのでしょう。


それと今日もまた家族を送っていったのですが、その帰りに露骨にタクシーに監視されました。どこの会社化はわかっています。僕の家に一番近い会社のものでしょう。11月19日に書いたタクシー会社とはちがうところではないでしょうか。
こういうことを書くと「僕が監視に対する何らかの報復をするのでは」と逆に怯えさせて余計に監視を強化させてしまうのかもしれませんが、これだけ長い間ありとあらゆる監視や脅迫を受けているのだから、僕が本当にそんな危険な人物なら、もうとっくになんらかの報復をしているはずです。

僕はそんなことをする人間ではありません。
2008 12/15 11:29:27 | 人権侵害 | Comment(0)
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