公安警察は僕をアルカイダテロリストや北朝鮮のスパイに仕立て上げ、その結果行ってきた様々な不当行為を正当化するためにあらゆる手段を使って僕を要注意人物にし続けています。そして自衛隊も自衛隊機で毎日のように脅迫行為を行っています。このブログではそれらの行為について書いています。また拉致報道減少の理由もこのブログでわかります。
午前中、車で駅に家族を送って行った時、最近ではなかった物凄く露骨な監視行為を受けました。監視というより脅しです。
しかもそのうちのいくつかは以前このブログで、会社名や組織名、動画や写真を載せた企業や組織の車両で、最近見かけなくなっていた車両でした。

また監視行為を再開させてそして強化したようです。


でもこうなるような予感はしていました。
というのも去年の暮れと先日、僕への監視を強化できるような2つの事件の犯人が逮捕されたからです。なぜ監視を強化できるかというと、この2つの事件には僕と共通する部分があるからです。


その1つの事件が去年の6月から発生していて先日3日に犯人が逮捕された「世田谷のホームレス連続襲撃事件」です。

この事件と共通することが僕にも起きています。
それはこのブログで何回か書きましたが、僕が住む埼玉県にある熊谷市での通り魔事件です。
(関連記事 07年5月14日「B事件以外で疑われていること」 *B事件=僕が北朝鮮スパイでミサイル情報を盗んだとでっちあげられた事件)
(外部サイト http://sun.ap.teacup.com/applet/360news/200311/archiveの下のほう もう似顔絵は削除されています)

念のためもう一度説明しておきます。
この事件は03年11月1日に熊谷市で朝通学途中の女子中学生が腕を刃物で切られ傷を負った事件です。そしてこの事件の犯人の似顔絵が僕にそっくりだったのです。顔、髪型、身長服装、どれも僕の特徴とそっくりでした。
しかも僕は事件の当日の午前中に高崎線に乗って大宮駅に行きました。うつ病の薬が間違っていたのでそれを交換しに病院に行ったのです。

そして熊谷市も高崎線沿線の市です。

この事件で僕に疑いがかけられたわけです。



僕はこのことに対し警察が24時間監視している中で熊谷まで行って通り魔など出来るわけがない、こんなのは警察によるでっち上げだということをブログで書いてきました。
その他にも川越の2つの事件などでも同じことを書いてきました。
(関連記事 07年6月2日「また僕に疑いがかかる事件が起きた」 同日「呆れてしまいます」 07年6月7日「川越の事件はやはり警察の自作自演」など)

しかし今回犯人が逮捕されたホームレス襲撃事件では、そのうちの1つの事件は警察が犯人を24時間監視している中で起きた事件です。犯人を尾行中に見失って事件が起きたことを警察自身が発表して謝罪しています。



要するにこの事件で僕が主張してきた警察の監視の中で犯罪など犯せるわけがない、事件は警察によるでっち上げだという説を警察は覆すことが出来るわけです。
そしてまた熊谷通り魔事件などを理由に監視を強化できるようになったということだと思います。




ここまでが僕の監視を強化できるような2つの事件のうちの1つ、世田谷ホームレス事件に関する記事です。
もう一つの事件は「千葉県東金市の女児殺害事件」ですが長くなるのでまた後日書きます。
2009 01/07 16:16:21 | 人権侵害 | Comment(0)
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