公安警察は僕をアルカイダテロリストや北朝鮮のスパイに仕立て上げ、その結果行ってきた様々な不当行為を正当化するためにあらゆる手段を使って僕を要注意人物にし続けています。そして自衛隊も自衛隊機で毎日のように脅迫行為を行っています。このブログではそれらの行為について書いています。また拉致報道減少の理由もこのブログでわかります。
栃木の銃撃事件と石津淳事件との共通点を改めて書きます。


まずどちらの事件も起きた時期が、僕が地元の人による僕に対する監視や警戒に関する記事を書いた直後です。


次に2つの事件の内容です。
栃木の事件は拳銃で2人の人を襲って、重傷を負わせた。犯人はそれ以前にも被害者の交際相手を襲っているので計3人を襲撃したことになります。
そしてその被害者のうちの1人は拳銃で両腕と胸と腹を撃たれたのに重傷で済んでいる。この拳銃ははじめ改造銃という話も出ましたが、後に真正銃ということがわかっています。その真正銃で胸と腹を撃たれていながら重傷で済んで命に別状なし。
(関連記事 http://www.shimotsuke.co.jp/news/tochigi/top/news/20090114/98333)

石津敦事件の時も被害者は中学生2人と女性1人で計3人です。
被害者の1人は刃物で24箇所も刺されていながら重傷で済んで命に別状なし。


さらに2つの事件とも犯行当時に使用した武器を所持したまま逃走して、指名手配をされた。次の事件を起こす可能性が高いということになります。


そしてどちらの事件も逮捕したのが上尾警察。
僕がブログで、警察が僕の悪い噂を地元に流して地元の人たちに僕の監視や警戒をさせていると書いた直後に、その監視の中心にいる上尾警察のお手柄ということになります。


そして逃走した犯人が逮捕された場所ですが、石津の時は僕がパトカーとすれ違った場所としてブログに動画を載せた場所のすぐ近くで、栃木の事件のほうは○○の□□の直ぐそばで逮捕。


また石津淳の事件は逮捕後完全に報道されなくなりました。そして今回の栃木の事件も逮捕から1週間以上になりますが、続報が全く出ていません。
この事件もまた消える可能性があります。


これが偶然起きた事件だと思うことができますか?


2つの事件とも上尾警察が市民を守ったというお手柄を演じ、上尾警察のイメージアップを行い、このブログを僕の地元の人が見ても信用させないようにするための警察による自作自演です。

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