公安警察は僕をアルカイダテロリストや北朝鮮のスパイに仕立て上げ、その結果行ってきた様々な不当行為を正当化するためにあらゆる手段を使って僕を要注意人物にし続けています。そして自衛隊も自衛隊機で毎日のように脅迫行為を行っています。このブログではそれらの行為について書いています。また拉致報道減少の理由もこのブログでわかります。
これだけテレビや新聞で振り込め詐欺の情報が流れていて、さらに警察自身がATM周辺で警戒したり、銀行を始め、様々な防犯組織も協力している中で、こんなに物凄い数の事件や未遂事件が起きているなんて到底信じられません。

そしてなによりもおかしいのが、年間に物凄い数の振り込め詐欺が起きていながら、逮捕される犯人は極々わずか。
警察は振り込んだ後の金の流れが複雑で、なかなか犯人の特定が出来ないと言っておきながら、犯人が逮捕されるときはいとも簡単に逮捕される。

その簡単に逮捕しているのが、僕が住む埼玉の警察です。
先月、川越で女性の私服警官がコンビニで張り込みを行っていたところ、不審な人物がいて職務質問したところ振り込め詐欺犯だとわかって逮捕に至ったらしいです。
そして昨日も埼玉県内で年金の支払日で警察がATM警戒している中に犯人がのこのこと現れて、しかも警察が犯人だと見抜いて逮捕したらしいです。

さらに、警察が監視しているATMで署員が詐欺を未然に防いだ、とか、警察の監視の対象外だったATMでは詐欺被害が出たそうです。

事件の数といい、逮捕の仕方といい、未然防止といい、とんでもなく嘘臭いです。
余りにも出来すぎです。

こんな話は絶対に嘘です。

振り込め詐欺は、事件の性質上被害者の氏名を公表せずに済むので、警察にとって都合がいい犯罪です。
いくらだって事件を造り上げることが出来てしまうわけです。
だからこそこの事件が選ばれたわけです。
市民を警察の見方につけるために。

(関連記事 08年12月3日「今度は振り込め詐欺」 09年3月5日「僕にそっくりな振り込め詐欺犯」など)


振り込め詐欺の嘘
2009 04/16 15:48:25 | 人権侵害 | Comment(0)
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