公安警察は僕をアルカイダテロリストや北朝鮮のスパイに仕立て上げ、その結果行ってきた様々な不当行為を正当化するためにあらゆる手段を使って僕を要注意人物にし続けています。そして自衛隊も自衛隊機で毎日のように脅迫行為を行っています。このブログではそれらの行為について書いています。また拉致報道減少の理由もこのブログでわかります。
今回の記事は「もしかしたら」の話なので、ごまかしながら書いています。
詳しくかけなくてすいません。
まあ、あまり真に受けないで読んで下さい。
念のために書いただけです。



先日から家の近くで子猫が07年の時の鳴き声とそっくりな鳴き方で、鳴き始めました。(関連記事 07年6月2日「呆れてしまいます」)
あの時と違って、泣き声が聞こえるのは1日に1〜2回しかないのですが。
それにしても、鳴き方や毎回聞こえてくる方向が違うというところがあの時とそっくりです。

07年の時は、猫が鳴き始める数日前に、僕の家や近所の家に「あれ」が訪問しに来たんですよね。
そして鳴くのを辞めた数日後にまた「あれ」がまた訪問してなにやらしていたんですよね。

あの当時、僕は猫を何回か探しましたが猫が鳴いているほうを見ても、いる様子がありませんでした。明らかに直ぐそこで鳴いていたのに、探しても全く存在している様子がありませんでした。
なのでもしかして「あれ」が猫の泣き声を発する何らかの物を近所のあちこちに仕込んで、僕に疑いがかかるように仕組んで、終わったらその物を持ち去ったのではないか、なんていうことを馬鹿らしいとは思いながらも考えていました。

しかし今回もまた鳴き始める前日に「あれ」が訪問に来たんですよね。

別に「あれ」は猫が鳴く前だけに訪問しに来るわけはないので単なる偶然だと思いたいですが、可能性として念のため書いておきました。

それとまた僕に疑いがかかるようなことが起きなければいいのですが。
2009 04/10 20:20:50 | 人権侵害 | Comment(0)
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