公安警察は僕をアルカイダテロリストや北朝鮮のスパイに仕立て上げ、その結果行ってきた様々な不当行為を正当化するためにあらゆる手段を使って僕を要注意人物にし続けています。そして自衛隊も自衛隊機で毎日のように脅迫行為を行っています。このブログではそれらの行為について書いています。また拉致報道減少の理由もこのブログでわかります。
あいかわらず家の周りを警察が監視しています。
僕の家や、僕の家の周りの家で人が出入りするときと、僕の家に誰かが来たとき、それと僕の家の前を人が通過するときに、車が家の前を通過していきます。
10分、15分の間車が来なかったのに、家の周りに人が現れるたとたんに車が家の前を通過していきます。


そしてこのような監視活動の一部を昨日動画で撮影することができました。
と言っても撮影したのが夕暮れ時で、しかも安いウェブカメラで撮影したので画質がかなり悪いです。さらに周りの風景がわからないように動画を加工もしてあります。

なので動画に出てくる車両をあらかじめ一眼レフカメラで撮影しておいた写真を始めにお見せしておきます。

動画の中の手前の車両の写真はこれです。
09年4月22日8○8○黒
北朝鮮がミサイルを打ち上げる数日前から見かけるようになって、それ以来夕方になると毎日のようにこの黒い乗用車が家の直ぐ前に停車するようになりました。

そして奥のワゴン車の写真はこれです。
09年4月22日○○69黒ワゴン
このワゴン車に関しては数ヶ月前から気付いていて、これももしかしてと思っていました。


そして動画がこちらです。

動画 1

始めに白い服の男が歩いていますが、この男は画面右にある普段は空き家だった家から出て来て画面奥に去って行きました。
(この空き家に関しては以前からブログに僕に対する監視のために使っていることを書いています。)

そしてその男が画面左側に消えたとたん、今度は手前の車の搭乗者2人が車の直ぐ横の道から出てきて車に乗り込み、さらに今度は奥のワゴン車の運転手がワゴン車の直ぐ横にあるアパートの敷地から出てきて車に乗り込みました。(画質が悪くて見えないかもしれません)

そして始めに奥のワゴン車が動き出して去っていき、次に手前の車が去っていきました。

明らかに変です。
わずかな間に僕が怪しんでいたものが一斉に去って行きました。

撮られていることに気付いて逃げ出したのか、あるいは始めからこういう手はずだったのかはわかりません。

いずれにしろこれらの人間は全て僕に対する監視要員です。
今までこのように動画で撮影できたことはありませんでしたが、こういう監視行為をコソコソと8年以上も繰り返してきているわけです。



ちなみにこの動画で、手前の車が動き出してから直ぐに停車しますが、その理由が次の動画でわかります。

動画 2

手前の道を車が通過するのを待っていただけなのですが、この通過した銀色の軽と同じものを家の前でよく見かけます。
家の前のシルバー軽
恐らく同じ車両で、これも監視要員だと思います。
2009 04/23 18:51:33 | 人権侵害 | Comment(0)
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